2009年10月09日

三川きのこ園とヤスダヨーグルトの直売所

先日嫁の実家に一泊した帰りに、三川のきのこ園、ヤスダヨーグルト工場の直売所に寄ってきた。

三川きのこ園では、初めから買うものが決まっていたらしい嫁。さっそく干し椎茸を購入。一袋300g入りで1200円。

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私にはこれが高いのか安いのか正直なところよく分からないが、国産椎茸で、それも、これほどぶ厚いものが1200円なら十分にお買い得だと嫁。 実は数ヶ月も前から、「三川方面に行く機会があったら、干し椎茸を買おう」宣言をしていたくらいで、この日は2袋購入。とてもすぐには使い切れない。

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帰ってから、以前スーパーで買った国産干し椎茸と比較写真。左側がスーパーで買ったもの。袋のラベルを見たら30グラムで、確か400円くらい。右がきのこ園で買ってきたもの。大きさも肉厚も段違い。 確かに中国産に比べれば高いものの、国産干し椎茸としてはそうとうお買い得なのだろう。

三川きのこ園からUターン。新潟市に戻る途中でヤスダヨーグルト工場に寄る。 道がちょっとわかりにくいので、あらかじめ調べておくのが良いだろう。

嫁のお目当ては、直売所でしか売られていないという製品。 ヨーグルトもそうだが、アイスクリームも人気が高いらしい。

 

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工場内の駐車場には、平日にもかかわらず観光バスが2台停まっていた。どちらも県内ナンバー。どこかの社員旅行かしらん? 団体客が入店して混む前にと、さっさと直売所に入り、目をぎらぎらと光らせて物色する嫁。ここここ、怖い・・。

あらかじめのお目当ては、アイスクリーム。 珈琲パウダーのかかったカップアイス300円を食べてみた。

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 一般的に売られているアイスと違ってべたべたした甘さが一切ない。そして、牛乳の香りが口の中いっぱいに広がる。これはおいしい。ふと浮かんだのは、今まで飲んだ中で一番おいしいかった牛乳の思い出だ。

 大学を卒業し、就職した会社の新入社員研修。たしか栃木だったような気がする・・・が、全然違うかもしれない(汗)。 その宿舎に毎朝届けられていた牛乳が、これがもう、今でも私のナンバーワン牛乳として不動の位置を占めている。 その当時には既に珍しくなっていた、紙のふたがされた牛乳瓶。 爪の先でふたをはがすと、瓶の口の周囲に、なにかモワモワとしたものが固まっていた。 これが夏だったら、『腐っている?』とびっくりするところだが、何かの本で読んだことがある。新鮮な牛乳にしかできない、成分が固まったものだ。 飲むと、子どもの頃の学校給食を初めとして、これまで何百リットルも飲んできたはずの牛乳とは、香りが全然違う。おどろいた。おどろいて、研修が終わるまで、毎朝他人の分まで飲んだ。

と、余談が長くなったが、あのときの牛乳の思い出が、ヤスダヨーグルト直売所のアイスを口にしたとたん、頭の中に舞い降りてきたのだ。ああ、その会社は7年後に辞め、あのときの研修の内容も何もかも忘れてしまったけれど、牛乳の味だけは今でも鮮烈に舌と頭に刻まれているのであった。

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嫁はその他、消費期限がそろそろせまりつつある商品を袋詰めした「お徳用パック」を買っていた。

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上の写真の袋がそれで、800円。単純にひとつひとつ定価で合計すると1200円近くするらしい。実はこのパックを購入する前、嫁は『本当にお得なのか?』と、目を三角にして必死で計算していました。こういうところは尊敬します。というか、俺にはできねぇ。

posted by ちゃきん at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・外食など

2008年03月17日

旅行メモ。村上市

【メモ】

4月1日から、県北の地域が村上市に合併される。

町屋の人形さま巡り
今年で9回目の、村上市、町屋の人形さま巡り。毎年嫁と見に行っている。昨日、天気がよいので急きょ予定を変更して行ってきた。

城下町村上の、古くから店舗あるいは住居空間として使われてきた町屋造りの家屋をそのまま利用し、代々受け継がれてきたひな人形を中心にかざりつけ、公開。多くの観光客が訪れるようになった。

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味匠 吉川
村上の伝統料理、鮭の加工食品を扱うお店。天井からぶら下がる何百という鮭は圧巻。 村上の町屋の価値を見いだし、これをそのまま観光の目玉に利用しようと考えたのはこの店のご主人。人形さまめぐりも主人が企画し、ここまで育ててきた。

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大洋酒造
かつて村上とその周辺には多くの酒蔵があったが、戦中の食糧難時代に14の酒蔵が統合され、大洋酒造になった。以前使われていた貯蔵庫に、かつてのそれぞれの蔵元から借りた人形を展示。蔵の中では製品の直売も。

この、村上の人形さま巡りが成功したことで、十日町や上越など、各地で同じような企画が次々実行されている。まだ行ったことがないのでどのようなものなのかは評価できず。

村上を代表する食べ物といえば、100種類を超すという鮭料理と、そして村上牛。

お昼によったのが、村上牛専門のお肉屋さん、「美食や やま信」  お肉屋さんではあるが、お弁当も作っていて、店内には4名掛けのこあがりが2つ、テーブルがひとつあり、買ったお弁当をその場で食べることもできる。

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手前が元祖村上牛手作りコロッケ150円、奥が村上牛ジューシーメンチカツ300円。

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嫁の食べたロコモコ、800円。ハンバーグの肉は当然村上牛。嫁の幸せそうな表情ったら…

カルビ弁当1200円や、焼き肉弁当1050円が良く出るとのこと。牛刺し丼1500円もものすごくおいしそうだが、何しろ生の牛肉の刺身。お渡しから20分以内にたべないといけない。セレブな奥様には、最高級A-5ランクの村上牛を使ったサーロイン弁当6800円などいかがでしょうか。 っていうか、6800円は弁当としてあまりにパンチが効きすぎだけれど。

嫁がいきなりはしゃぎ出す。「以前テレビで三宅裕司が出演している旅番組の中で紹介されていて、食べたくてしかたなかった」というお持ち帰り商品を見つけたらしく、さんざん悩んだ末に購入。

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村上牛あぶり寿司。特製付けタレに漬込んで焼いた牛肉と、県内産コシヒカリの酢飯で押し寿司にしたもの。1500円。

昼ご飯とお土産代で、我が家の今週分の食費がかなり消えちゃいました。明日からごはんと梅干しで生活しなければなりません。だいじょうぶか我が家。いや大丈夫じゃないし。

帰りにちょっと寄り道をして、お幕場大池公園に。

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新潟には瓢湖をはじめとして白鳥を見られる池は多いけれど、案外遠くから眺めるだけだったりする。写真同好の人から教えてもらった穴場が、ここ。 本当に近くで見られるし、手から直接パンを上げることもできる。

もっとも、私は県の許可を得て飛べなくなった白鳥を保護飼育している中学校に通っていたので、白鳥など珍しくもなんともなくて、「でかくて白い鳥」にしか見えません。 凶暴でガアガアとうるさいだけだったし。

posted by ちゃきん at 16:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行・外食など