2016年03月28日

瀬波温泉と村上人形さまめぐりの旅に行ってきた。

12月末から2月末までは正式な休みが無い状態だった私のために、嫁が25、26日と一泊温泉旅行をプレゼントしてくれた。

宿泊は瀬波温泉の汐美荘。

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近くの村上市の商店街では、この時期恒例となった「人形さまめぐり」もやっている。 以前は毎年行っていましたが、ここ三、四年行ってないなぁ。ということで決めたそうだ。

しかし25日はあいにくの天気。三月も末だというのに気温は1〜3度で新潟市からして雪がちらついていた。なんでやねん。

嫁はオプション料金をプラスして、貸し切り風呂も予約してくれていた。とても気持ちいいー。

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貸し切り風呂は2種類。 湯船の形で「かく」と「まる」があり、私が入ったのは写真のとおりの「まる」。雲が多かったものの、窓から夕日が見られた。

日没の時間になると、ホテルロビーにてサービスカクテルが振る舞われていた。

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あいにくの雲が多い天気。夕日はすっきりとは見えなかったものの、これはこれでなかなかよい景色を部屋から見ることができた。

夕食はボリュームもあり、おいしかったです。ごちそうさまでした。

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今回はホテルが企画している「人形さまめぐり」ツアーで参加。そのため26日はホテルが用意してくれたクルマおよびガイド付きで、九重園などいくつかのお店を周り、人形さまめぐりを楽しんできた。でもやっぱりまだ寒いので、鼻水も出るぜ。

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茶舗「九重園」の人形。古いものでは江戸時代のおひな様なども展示。

 

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「吉川」のひな人形。この村上町屋商店街人形さまめぐりを最初に企画したお店。 村上特産の鮭を加工した商品を販売しており、この日もたくさんの人で賑わっていた。

 

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これは期間限定で公開している「吉川」店主の自宅、「浪漫邸」に飾られているウズベキスタンの土人形。表情がユーモラスで、造形もとても細かい。壊れやすいためにウズベキスタンから持ち帰るのにくろうするとのこと。

お昼は汐美荘にもどり、ツアーに含まれている昼食の「はらこ(いくら)丼」を堪能。

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昼食後に宿とさよならして、今度は自車にて再度村上の商店街、人形さまめぐりへと向かう。

 

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こちらも鮭など海産物加工品をあつかうお店、「うおや」の人形。 ちなみに村上の塩引き鮭には他と違う約束事が二つある。ひとつは頭を下にしてつるすこと、もう一つは城下町の名残からか「切腹のようで縁起が悪いので、鮭の腹は完全には切り開かない」という伝統というか、お約束がある。 確かに民家の軒先につるされている鮭もそのように加工されている。 だが、うおや はそういったお約束を全く無視してばっさり腹かっさばいているところがなんとも潔い。

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四年ほど来ていなかったうちに、新しくできたお店や、あるいは改装をしたお店がかなりあり、新鮮な気分で旅行を楽しむことができた。

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ここはそんな新しい場所のひとつ。大町文庫。 創設者は地元のお医者さんだが、高校時代の恩師が遺された膨大な蔵書を譲り受け、展示するためにわざわざこの建物を建設したという。

 

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もうひとつ見つけたあたらしいお店、「岩船屋」。 いろいろなお団子を売っていた。

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写真はすべて カメラ OLYMPUS OM-D E-M10  レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

posted by ちゃきん at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 備忘録