2009年08月05日

芝生記録

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新潟市もようやく昨日梅雨明け。まだ日中気温は30℃程度とむしろ涼しいくらいだが、太陽が地面を焦がすように照りつけ、夏らしい空になってきた。 夕方になり、日がかげってきたのを見て、24mm高で芝刈り。地面が露出している場所や、壁側に軽く散水。 液肥と木酢液を規定量散布した。

芝生は、長雨、日照不足のためか、あるいはムーンライト(ケンタッキーブルーグラス・冬芝)が夏の休眠期に入っているのか、そのあたりの判断は付かないが、場所によっては少々元気がない。 特に壁に近い部分はさび病にやられているためか、芝刈り後は黄色が目立つ。写真でも色むらとして見て取れるだろう。

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リビエラ(バミューダグラス・夏芝)は場所によって旺盛に伸びている部分と、ムーンライトに覆われてほとんど見つからない部分とがある。

今のところ、壁側、四隅など、風通しの悪い部分がさび病にやられて見栄えがよくないことを除けば、一番心配していたカビなどの病気は発生していない。

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写真はずいぶんきれいに映るが、実際はもうすこし芝生の密度があがってほしい。1年目だから、あまり焦っても仕方ないのだが。

最初から張られていた高麗芝部分も、思った以上に修復してきた。1か月半前はこうだったものが、

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現在は以下の通り。

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posted by ちゃきん at 18:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 芝生

2009年08月30日

芝生日記

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種まきをした芝生。 8月に入り気温が上がった頃から予定通りに、ムーンライト(ケンタッキーブルーグラス。冬芝)が夏枯れをしはじめ、その一方、リビエラ(バミューダグラス。夏芝)が一気に成長し始めた。

現在の状況は上の写真の通り。 まだリビエラが全体を覆うほどには成長しておらず、夏枯れやさび病にかかったムーンライトのなさけない色がけっこう目立つ。 むしろ右側の、四年目になる高麗芝ゾーンがとてもきれいな状況。

今年は8月に入ってもすぐには梅雨が明けず、冷夏ということで、ムーンライトの夏枯れも「全て」という程でもなかった。 もしかすると毎日散水してやれば、それなりに夏も緑を保ったのかも知れないが、水道代が気になるところだ。 今年は、4日天気が続いたら一回散水というパターンで行った。

ムーンライトとリビエラは形状がだいぶ異なり、たとえば7月の、ムーンライト中心の写真はこれ。

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今はリビエラが中心に茂っているのだが、今日撮影した写真は以下。

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見た目でどちらが良いかは好みの差だろうが、ムーンライトは高麗芝に似て「緑の絨毯」に近い。リビエラが茂ると、見た目としては「ちくちくした」感じになる。・・・わかるかな? ただし、裸足で歩いてみると、むしろリビエラのほうが葉が細かい分、、ふかふかした感触だ。

5月に種まきをしてここまで、冷夏という状況ではあったが、ざっと感想を述べてみる。
種苗会社の説明と異なり、ムーンライトの方が成長が早く、リビエラは盛夏にならないと見つけられないくらいの緩慢さだった。 冷夏なのでリビエラの成長が遅いのは当然なのだが。最適な芝生を選ぶための地図を見ても、新潟は寒冷地と暖地の中間だ。 寒冷地向けの芝を選ぶにせよ、暖地ようの芝を選ぶにせよ、新潟は中途半端な場所なのかも知れない。

ひとつ、とても困ったのはムーンライトのさび病が盛大に発生したこと。一番酷いときは、ほぼ全面がやられてしまった。 さび病そのもので芝がダメになるわけではないが、7月末までは青々としていた芝生が、一気に赤茶色になったのにはがっかり。 そんなわけで、しばらくブログも更新していなかったわけである。 8月に入り、梅雨が明け、リビエラが成長し始めてようやく緑が回復、見られるようになってきた。

今回のさび病大量発生が、今年の気候によるものなのか、そもそも発生しやすい品種なのか、それともわが家の環境に問題があるのか。そのあたりはまた来年へと続く。 本当は薬品を使いたくないけれど、また来年も夏に大発生するとなると、いろいろ考え直さなければならないかも。

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8月も終わりになり、秋から冬に備えて、今日はサッチングと、ムーンライトの追い撒きをすることにした。

まずは熊手でガリガリと。 ムーンライトの夏枯れした葉を書き出す。 この際、地面に沿ってに張っていたリビエラの茎を盛大に引っ張り上げてしまった。 別に問題はないが、見た目があまり美しくなくなってしまった。

次に芝刈りを24mm高で行う。 一番短い14mmでやろうとしたものの、根から引っこ抜いてしまいそうだったので、少しだけ長めにした。

土を柔らかくするためと、土中に空気を入れるため、三本歯のくわで軽く耕す。 「がっ」と歯を入れ、「くいっ」と起こす程度。

5月に通販でムーンライトを購入した際、小袋がなかったために1kgの種を購入していた。その種がまだ三分の二も残っている。100g撒くことにした。面積は約12uである。

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これで約50g

種を撒いた後、ホームセンターで買ってきた目土(20リットル入りを半分ほど使用) を、ふるいを使って上から薄くかけていく。最後に水を撒いておわり。

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写真手前があらかじめ張られていた高麗芝、今年で4年目。 奥が、その高麗芝を5月にはぎ取り、種まきをした部分。 今日の日記で書いた作業終了後の写真。

一年中緑の芝生にしたいという願望から、庭の半分を使って実験的に始めたリビエラ + ムーンライトの種まき。 でも、夏の芝生の美しさと管理のしやすさからいうと、やはり日本在来の高麗芝の方が良さそうな気がしてきた。(苦笑)

 

posted by ちゃきん at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝生