2008年10月01日

新潟市ぽい捨て・路上喫煙防止条例

本日から新潟市では「ぽい捨て・路上喫煙防止条例」が施行される。

http://www.city.niigata.jp/info/haiki/poisute/poisute.ind...


仕事ならばどうしても好きになれない人とつきあうのも仕方ないことだと思うのだけれど、プライベートの人間関係では、なるべく我慢しないことを信条としている私。空き缶や吸い殻をポイ捨てする人は、「ああいうことをして何も罪悪感を感じない人は私と違う星の人」と判断しているし、自分の精神衛生上、なるべくなら接点を持ちたくないと思う。

嫁は道路脇に捨ててある、空き缶や吸い殻の山を見るたびに怒り狂いイライラするのだけれど、私はというと、『違う星の人』の行為にこちらがイライラするのはばかばかしいと、諦めにも似た気持ちをもっているので、異星人に対してイライラしている嫁に対して私がイライラして、結果、車中でケンカになったりする。 ポイ捨てをする人のためにこちらが夫婦げんかになるなんて、ますます許せない。

今回の条例でどうにも納得できないのが路上喫煙。なぜに「場所限定」なのだろうか。しかもその区分けはとても「?」だ。

犬を飼っている私としては、糞の放置に対して罰金が科せられるようになったのは大賛成。野良犬が絶滅危惧種並に見られなくなった現在、路上などにあるうんちはすべて飼い主が意図的に放置したと断言していいだろうし、間違いなく常習犯だ。この前、やすらぎ堤でうんちを踏んづけて、後が大変だったんだからな、このやろう。

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2008年10月10日

ダイエット再開

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このブログの右上に貼り付けてあるダイエットグラフ。確か去年、体重が76kgに近くなったときに、「これはしゃれにならん」と思い立って始めたと記憶している。73kg台までは比較的順調に減量したもののそこから停滞。ちなみに目標体重は68kg。73kgをいっこうに切ることが出来ず、これで飽きて(笑)、体重計測もウォーキングも、グラフ付けも停止していた。

で、四日ほど前にからふとダイエット再開。あんまり深い意味は無い。なんとなく、だ。

最初におそるおそる体重を量ってみたところ、73kgの後半。良かったさして増えていなかった。 運動は一日一時間程度のウォークにときおりジョギングもまじえつつという感じ。 朝昼は今まで同様きちんと食べるが、問題は夕食。できれば量を減らしたいところだ。

今まではおかずが器にどっかりと盛られていて、私と嫁が食べたいだけ食べるという夕食だった。これだとどうしても満腹までいってしまう。食べる量をあらかじめ決めるために、写真のような皿を購入。学校給食というかお子様ランチというか、病院食っぽくもあるけれど、しばらくはこれで節制してみようかと思う。協力してくれた嫁に感謝。

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2008年10月12日

五泉市さといもまつり

五泉市の里芋掘り体験に参加してきた。

色白でキメがこまかく、独特のぬめりが特徴の帛乙女(きぬおとめ)というサトイモが五泉市の名産品。この帛乙女の芋掘り体験をしてもらおうと企画されたのが五泉市さといもまつりで、今年で21回目を迎える。

参加費は一人200円。 スーパーで買えばおそらく2千円はする量の帛乙女が手にはいるとあって毎年多くの人で賑わい、今回も群馬から朝三時に出発してきたという人もいた。 あまりの人気ぶりに人数制限を設けるようになり、今年は1200名まで。受付開始は9時からだが、8時20分頃に会場に着くとすでに長蛇の列。 整理券を配布しており、私と嫁は501、502番だった。

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受付で200円を払うと、専用の黄色いビニール袋をもらえる。この袋が参加チケットのようなもので、収穫した帛乙女はこの袋に入れる。 9時45分の開会式の後、徒歩約5分のイモ圃場へと向かう。

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圃場は四つに区切られていて、ビニールひもで柵が巡らされている。時間になると係員の合図で一斉にいも掘りに取りかかる。

実は私、サトイモ掘りはこの日が初体験。恥ずかしいことなのだけれど正直に白状すると、サツマイモやジャガイモのようなものを想像していた。つまり根っこが土中に張っていて、それをたぐってイモを引っ張り出す、あるいは土の中のイモを一つ一つ掘り出すという光景だ。

しかしサトイモというのはこのように

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茎の根本に密集しているため、サトイモ掘りはまず株を よっこらしょとひっくり返し、

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イモはこの固まりの中に隠れているので、土を払いつつ、根をかき分け、手でばきばきと割って、

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中に潜んでいるサトイモをむんずとつかむと、えいやっ、バキッ! と、もぎ取るのだ。

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イモ掘りというよりは、「イモもぎ」の方が正しいのかもしれない。

本来芋掘り体験というのはもうちょっとのんびりと、わいわいきゃあきゃあとやるものだと思うのだが、昨今の不景気・物価高のおり、そのような悠長な雰囲気はみじんもなく、皆目が真剣そのもの。そんなこんなで、あっという間に圃場のイモは取り尽くされる。

本来は一人一株という制限があるようだが、ある程度株には余裕があるようで、元気なおばちゃんになると、まずは一人で株だけをかき集め、いもの取り出しは後回しという剛の者も。 でも、元気の良さも度が過ぎるとがめついだけで、見苦しいけれど。

掘ったばかりの帛乙女には当然土も根も付いたままだが、家に持ち帰ってから処理することにしてとりあえずクルマの中へ袋のまま放り込む。

別会場ではすでに帛乙女を使ったサトイモ汁と、新米を使ったおにぎりの販売テントの前に長蛇の列ができていた。なにしろサトイモ汁もおにぎりも100円という激安価格。おにぎりは2個1パックをひとりで3つも4つも買っている人が大勢いて、それは今晩の家族の主食にでもするつもりですかひょっとして。そのため1000パック用意していたおにぎりはあっという間に完売。おにぎりの列に並んでいた嫁は残念ながら買えず。 サトイモ汁は1500食用意していたということで、なんとかありつくことができた。

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見ての通りサトイモがごろごろと入っていて、おにぎりがなくてもこれ一杯で昼食としては十分なくらい。ごちそうさまでした。

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持ち帰ってから根と土を払い、義母のアドバイス通りに陰干しにした。 水洗いと天日干しは御法度だそうな。

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この写真は嫁が考えた、帛乙女のタルト。 レシピはこちら

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2008年10月14日

カレンダーの自作

パソコンユーザーの中には、子供やペットの写真を元に、カレンダーを自作している人も多いのではないでしょうか。

フォトショップエレメンツのような画像編集ソフトの他、たとえばマイクロソフトのワードのような画像が貼り付けられるソフトであれば、世界のひとつだけのカレンダーを作ることが可能です。

ただし問題になるのは日付部分。専門用語では「玉」と言うそうですが、これを自力で12ヶ月分、365日、祝日も含めて作るとなると気の遠くなる作業になります。祝日を間違ってしまい、休みと思っていたら出勤日だった…なんてことになったら目も当てられない。カレンダーを作るパソコンソフトも売られているものの、かといって数千円も出すには勇気がいるのも事実。

要は「玉」の部分だけだれか作ってくれれば、あとは気に入った写真と組み合わせて作ればいいわけです。だれか無料で「玉」を公開していないかなーと、指をくわえていた「のめしこき(新潟弁でなまけものの意)」の人、いい話がありまっせ。これがちゃんとあるのです。

http://www.too.com/ijm/calendar/download/tama.html

カレンダー自作キットなどを販売しているTooという会社が、カレンダーの「玉」を無料配布しています。玉の種類もデザイン的なものから書き込み重視、横長、縦長と豊富です。

これをダウンロードして、あとはワードなりフォトショップエレメンツなりで好きな写真と組み合わせれば、ほーら、世界にひとつだけのお気に入りカレンダーのできあがり。

さーて私はくるみさんのカレンダーを作るぞー。

ああ、2009年が待ち遠しい。

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2008年10月15日

教訓めいた話

村上春樹のエッセイに「どんなものの中にも教訓はある」という話がある。つまらない映画を見た後でも、「この映画から得られる教訓はなんだろう」と、奥さんと会話しながら帰るとなかなか楽しいという内容だったように記憶している。

たとえば教訓めいた話として有名なのはイソップ童話だ。「ウサギとカメ」は、才能におぼれず地道に努力することが何よりも大切という教訓を教えてくれる。と同時に、ウサギが本気でがんばったらカメに勝ち目は無く、つまりは才能ある人が努力をしたら、凡才はどうあがいても太刀打ちできないという教訓も教えてくれる。(ちげーよ)

村上春樹のエッセイを読んでから、私も社会現象の中に今後の人生に役立ちそうな教訓を見いだそうとするようになった。たとえば今話題のこんにゃくゼリーの規制についてである。この中に潜む教訓を探してみよう。

喉につまらせて命を落とす食品は、老人のモチを筆頭に、乳児の場合はピーナツもよく気管に詰まらせて死んだりする。その中でなぜこんにゃくゼリーだけこんなに大騒ぎになるのだろうか。理由について第三者的にというか、上から目線で考えてみた。

1,赤ちゃんの死亡例が多いから
2,製造メーカーが限定されているから

たぶんこの二つが主たる理由だろうと推測する。

1は露骨過ぎて、不快に思われたらごめんなさい。でも現実的に、「80歳の老人が喉に食品を詰まらせて死亡しました」と「1歳の乳児が喉に食品を詰まらせて死亡しました」では、どうしても乳児死亡の方がより『かわいそうに』の度合いが強い。

2は、たとえばこんにゃくゼリーが全国津々浦々、地元零細企業から巨大菓子メーカーも生産している商品であったのなら、問題も分散されたと思う。が、今回の製品は実質的に一社に限定され、一点つぼ押し的に批判が集中してしまった。

そんなわけで、こんにゃくゼリーの騒ぎから得た教訓としては、

・社会の感じる命の重さは平等ではないので、赤ちゃんはとくに大切にしなければいけない。
・ひとりで独占すると、問題が起きたときに袋だたきに遭うから注意。

私が何か製造メーカーの社長に就任したあかつきには、この教訓をこっそりと生かそうと思う。来やしないだろうけれど。

posted by ちゃきん at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) |

2008年10月29日

篆刻(てんこく)

くるみさん初のトリミングのために、ペットショップを持つ大型ショッピングセンターに行ってきた。 終わるまでの間、二階の画材売り場に立ち寄る。ひとつのフロアがまるまる絵画や木工、焼き物、書道などの用具売り場になっている。 ここにいると色々な画材や筆記具を見ているだけで楽に2時間は潰せるぜっ!

ふと目にとまったのが篆刻の初心者用セット。前々から遊び程度のヤツで良いので、自分用の篆刻が欲しいなぁとおもっていた。篆刻を具体的に何に使うのか、めどは立ってないけれど(わらう)。

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うだうだと悩んだ末に、500円ちょっとの初心者セットを買ってしまった。 内容は石がふたつ、彫刻刀(っていうのかな?)、ひらがな・カタカタ書体の裏焼き見本、紙ヤスリ、カーボン紙、マニュアルがついている。

気になって、家に帰るなりすぐに取りかかる。

まず石の印面部分を紙ヤスリで平らにする。

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掘る文字だが、いきなり本名ではなく、ハンドルネームを作ってみよう。ただし「ちゃきん」だと4文字になるので、漢字の「茶巾」に決定。第一、ひらがなよりは漢字の方が雰囲気出るだろう。早速ネットで古い書体を調べる。

書体はいろいろなものがあり、時代をさかのぼるにつれて象形文字のようにもなる。いくつかを見て、雰囲気があってなおかつ掘りやすそうなものを選んだ。朱文(文字の周りを掘る)は難しいそうなので、まずは白文(文字部分を掘る)でやってみることにする。

選んだ書体で「茶巾」の文字を紙の上に書き、それを反転させカーボン紙で石に…  ってやらなくても、「茶巾」はうまい具合にほとんど左右対称なので、直接印面の上に鉛筆書きした。えいっ。

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下書きの鉛筆にそって、彫刻刀で掘る。

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最初に線をつけ、それを何度もなぞって広く、深くしていく。この方法が正しいのかどうか、さっぱり分からないけれど…。

ひととおり掘ってみた。ここまで2時間くらい。
試しに押してみる。

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印影を見ながら細かい部分を修正、といっても、掘った部分は埋められないのだが。
最後にあえて印面の角を削って、意図的にガタガタにしてみた。

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完成。でも、あちこち彫刻刀が滑って付けた傷が印影にも表れていてみっともない。ま、初めてだからいいかぁ。

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--反省点など--

思っていたほどには、深く掘らなくても大丈夫だった。深く掘るにしたがって線が太くなり、なんとなくシャープさに欠けた印影になった。(でもこれはこれで気に入っている)
白文は線の最初と最後がどうしても丸くなり、なんとなく丸ゴシック風になってしまう。

ところでこのようにドしろうとが自作した判は、正式に印鑑として通用するのだろうか? 嫁は以前、はんこを扱う会社に勤めていたので質問してみると、「大きさと材質などの規定を満たしていれば、おそらく大丈夫」とのこと。 ネットで調べてみると、印鑑証明をとるためには

  • 本人の氏名が正確に表してあるもの。
  • 印鑑の大きさが8oを越え、20o以内の正方形に収まるもの。
  • 印影が不鮮明なもの。文字の判読が困難なものは登録できない。
  • 外枠のないもの、文字が切れているなど損傷したものは登録できません。
  • ゴム印など変形しやすいものは登録できません。

とある。消しゴムで作ったの判は認められないが、石ならば材質的には問題ない。気になるのは「外枠のないもの、」の部分。 さらにネットで調べていると、なんと「印鑑証明が必要になったが、高い金を払ってまで実印を買いたくない」と、ド素人のくせに実印を自作し、役所で印鑑証明をとった人のブログを発見。 その人のエントリーを見るに、先の「外枠が必要」ということは、今回私が掘ったような白文(文字部分を掘る)ではだめのようだ。いやさすがに実印を自作するつもりはさらさらないのだけれど。

銀行印の場合、銀行ごとに規定が若干ことなるらしいが、文具店で買ってきた大量製品プラスチックの三文判が良くて、世界に一つしかない石材の判はダメとは考えにくい。 もしもダメだったら文句いうぞこら。 ってことで、そのうち銀行印くらいは自作してみようかしらん。

posted by ちゃきん at 20:26| Comment(3) | TrackBack(0) |