2008年09月05日

お料理レシピ

自作料理レシピを毎日ブログに更新していたサラリーマンが、人気ブロガーとなって本まで出版。ついには独立した。とか、料理レシピはネットの大きなコンテンツになっている。

料理レシピの総合的なサイトとして、そのアイディアに感心したのはクックパッドというサイト。

COOKPAD

会員(無料と有料がある)から自由に投稿してもらう形式をとるサイトで、ここまでなら誰でも思いつく仕様だが、気に入ったレシピを見つけた場合、自分で作った料理を報告する、ブログでいうところのトラックバックのような機能の「つくレポ」など、なるほどなぁという工夫がいろいろと施されている。

クックパッドはかなりの人気らしく、何度もサーバー増設をしているが、それでも夕方のご飯メニューを考える時間になると、極端に重くなる。会員のレシピを見ても、主婦や料理好きに混じって、どう見ても本職にしか思えない人も多数いる。

いろいろな人のレシピと写真を見てまわるうちに、「すごいね。やってみようか」ってことで、嫁が参戦。いや参加。まだ10品程度しかあげていませんし、凝った料理はしない(ていうかできない)ので、簡単料理しかありませんが、よろしかったら見てやってください。写真撮影は私です。

くぅちゃんのママのキッチン

おすすめは
おもいっきり的ヤンニョムジャン(薬念醤)

テレビで作り方を見たという、韓国風のピリ辛ソース。冷や奴や冷やしうどんなどのタレとして使うと、これがとてもうまい。 がんばって韓国産唐辛子を探して作ってください。(日本産唐辛子は辛すぎるので)

posted by ちゃきん at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) |

2008年09月08日

大分の教員不正採用者処分に納得がいかない

大分の教員不正採用に関する処分が、非常に納得いかない。

・採用された本人にはまったく犯罪性がない
・原簿となる答案用紙が残っておらず、存在しているのはパソコン内のデータのみ。不正の証拠と決定づけるにはあまりに確実性に乏しい。
・数名に関してはいったい誰が口利きをしたのか。そもそも本当に口利きがあって水増ししたのかすらまったく不明

こんなあやふやな状況だけで採用を取り消されるのはおかしいと思う。
 教育委員会から求められた辞職提出を拒否し、結果的にクビにされた6名の教師は、裁判に訴えるなりして断固闘え!、と思う。

では私として、どうすれば納得できるかというと

今回の関係者に対する厳罰。教育委員会の刷新。同じことが二度と起きないよう対策の強化。等をした上で

・点数水増しがあったと「推測」される教師には辞職を勧告する
・辞職を拒否した教師には、証拠調査の継続と、本人との対話を継続。それでも明確な処分証拠が無く、本人も辞職する意図がまったくない場合、教職を継続させる。

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辞職を拒否した6名には、その背中にとてつもなく思い十字架が乗せられたのだと思う。 おそらく辞職した方が楽になれただろうに、とすら思う。

もちろん6名に対する批判は多々あるだろうが、私は彼と彼女ら6名に対し、なんだかとても応援してやりたい気持ちだ。 自分が間違っていないと確信するなら、正々堂々胸を張って世間と闘え!と。

posted by ちゃきん at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) |

2008年09月12日

大麻と謝罪

以下の内容は本で読んだり、今、ネットでお手軽に調べたものを中心に書かれているので、真偽の裏取りをしていません。

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大麻は大麻取締法で禁止されており、平均的日本人は「麻薬」という認識でほぼ統一されている。したがって大麻を吸引したら法的、および社会的に処罰されるのは「あたりまえ」「当然」と考えます。もちろん私もそう考えます。そもそもたばこの煙が大嫌いな私が、大麻をすってみたいなどとはつゆほども思わない。

しかし、「大麻=だめ!絶対!」 の認識が世界共通なのかというと、どうやらそうでもないらしい。

先進国の中ではオランダやスペインなど、一定の制限を設けた上で吸引が合法になっている国がある。(※とはいえどうやら日本人がスペインで大麻を吸引し日本に帰ってきたら、それは罪になるらしいので注意)
また、Wikiで大麻を引くと、

---引用---
G8に参加する先進8カ国の日本以外の国では大麻所持は全て罰金刑であり、多くの国では取り締まりが行われていないのが実情である。---ここまで---

WikiにはG8各国の大麻に関する処罰の具体例が出ているが、欧州に関しては基本的に罰金刑。しかし個人所有に関しては現実的には処罰されないところが多いようで、どうやら日本のような「大罪」「厳罰」の意識はきわめて薄いのではないかと推測する。
ロシアも大麻は非合法ではあるらしいが、たぶん「大罪」の意識はないと思う。あそこは町中アル中がごろごろしているような国なので、これは推測ではあるが、大麻も未成年が喫煙、飲酒をこそこそやる程度の認識なのかもしれない。

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対象物をちょっと変更してみる。

日本ではお酒の販売や飲用が認められている。しかも日本は先進国の中でそうとうにアルコールに関して規制がゆるい国なので、昼間でも土日でもお酒が販売されているし、海岸や公園でビールを飲んでいても処罰されない。たとえばスタジアムの中で酒を飲むことが認められている日本はかなり異常。嫁に言わせるとカナダはかなりアルコールに対する規制が厳しく、アメリカも州法によってかなり厳しい。ハワイはビーチで酒を飲んじゃいけないらしいので、私はハワイなんて絶対に行かないだろう。


さらに国によってはお酒が販売も飲酒も完全に禁止されている。その国の人たちにとっては、お酒は人を狂わす悪魔の水という認識なのだろう。つまり日本人にとっての大麻と同様か、もしかするともっと危険な薬物という認識なのかもしれない。

私がアルコールを一切認めない国に仕事で長期出張した場合、おそらく我慢できなくなってアメリカ人とか日本人と結託してアルコール類の闇取引(!)に手を染めることは十分に考えられる。その場合、私の頭の中で大罪を犯している意識というのは、おそらくほとんどないだろう。ある日私が尿検査を受け、アルコールが検出。そのために仕事を奪われ世間からバッシングされ、国外退去になったらと思うと… アルコールを飲みました、申し訳ありませんでしたと土下座することに納得できるだろうか?

うーん。たぶん心からは納得できないだろうな。

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つまり一歩引いたグローバル(ぷっ)の立場から見ると、今回処分されたロシア人力士の「処分が重すぎる」という反応はきわめて「理解」はできる。
もちろんここは日本であり、相撲というのはその中でもきわめて日本的儀式なのであるから、日本的価値観が基準となるのも当然。

相撲協会はそのあたりの国際間のずれを認識していたのか。外国人力士に対し、日本のしきたりの中で生きていく教育をきちんとしてきたのか。そしてあれこれ批判しながらニュースを見ている私たちはどうなのか。

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露鵬と白露山についての処分理由はさらに「日本人的」だ。


物的な証拠が出ていない時点で「謝らない」のは、世界的にはものすごくあたりまえの行動だ。世界的には謝罪するという行為は「罪を認める」ことであり、つまり罪を犯したと認めるのであるから、謝った場合には処罰される。謝れば許してもらえると考える日本人の意識は絶対に通用しない。

露鵬と白露山の親方は、「日本人の謝罪は君たちの考える謝罪とは意味が違うので、もしも身に覚えがあるのなら素直に謝罪しなさい。それが君たちのためでもある」と諭したのかな? 「わかるはず」で、アドバイスしなかったのなら海外力士なんか今後受け入れない方がいいと思う。

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別に日本の相撲界が世界基準に合わせろといっているのではないし、もちろん大麻の処分が厳しすぎると言っているんじゃないよ。

ただ、住む国が違うといろいろな価値観が根本的に違うということは私たちも認識しておいたほうがいいよね。もちろん相撲協会も。

私は信州でハチの子の缶詰があったり、静岡でイルカの肉が売られているのを見て、文化の違いって面白いなーとはしゃぐ人間だからそう思うのかも知れないけれど、ワイドショーも大麻の認識や謝罪の認識が外国とは違うあたりを、もうちょっとちゃんと扱ってもいいと思う。けっこう面白いネタだと思うのだけれどなー。面白くないかしらん?

posted by ちゃきん at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) |

2008年09月18日

たまげた

部活動から帰ってきて、テーブルの上にリンゴジュースが置いてあると思って一気飲みしたら実はミツカン酢だったとか、コーヒーと思ったら醤油だったとか、湯船に勢いよく入ったら水だったとか、そうことってよくあるじゃないですかー (←絞め殺してやろうかと思うくらい嫌いな言い方)

でさ、普段私が夜に浴びるシャワー。昨日は事情があって入れなかったので、今朝浴びたんすよ。
でね、我が家の脱衣所もバスルームも、外窓のない密室なんですよー。夜でも昼でも、中に入ると明かりをつけなきゃだめなんすよー。

でね、シャワー浴びているうちに、いつもの習慣で「今は夜」って頭の中のスイッチが切り替わっちゃったんすよ。

体拭いてパンツはいて、脱衣所のドア開けたらね、

明るくてびっくりした。
超びっくりした。
あれ?夜じゃなかったの?て。

2秒半くらい、ぽかーんとしていたね。あのときの表情はそーとー間抜けだったと思うね絶対。

牡丹灯籠だっけ? 幽霊の呪いがとける最後の日。朝日が差し込んで、「よし、終わった!」と戸を開けたら、実は外はまだ真っ暗で、呪い殺されてしまった話。 あの主人公の気持ちが分かった。分かっても意味無いのだけれど。

posted by ちゃきん at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) |

2008年09月24日

かきのもと

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子供の時は、なんでこんな苦いもの食う必要があるんだ?としか思わなかったかきのもと(食用菊)。

「苦み」というのは基本的には毒の味。だから苦い食べ物を避けるのは本能的な反応なのだとか。大人になる段階で学習をしていくことによって、苦みが平気になったり、うまく感じるようになるのだと、何かの本で読んだ記憶がある。

もっとも大人になるに従って味覚は鈍化するとのこと。学習によって苦みをうまいと感じるというよりは、味覚が劣化することによって苦みに対して鈍感(どんかん)になると言った方が正しいのかも知れない。

いずれにせよ苦みが 『大人の味』というのは事実なのだろう。なにしろ子供の時ビールを一口飲んで、『こんなもの飲んでいる大人の舌はどうかしている』、と真剣に思っていたのに、今じゃあ…  ねー。

『えー、新潟の人は菊の花を食べるのー!?』って驚かれたのも昔の話になりつつあるのか、今では他県のスーパーでもそれなりに見る …らしい。よくわかんないけど。

posted by ちゃきん at 20:55| Comment(3) | TrackBack(0) |