2008年06月11日

スピード社の水着

ワイドショー番組で以前、ゴルフが趣味という司会者が、どのメーカーのクラブが飛ぶだのパターはこれが安定するだのと、いろいろウンチクを語っていた。

先日、この司会者がスピード社の水着問題について、「道具によって記録が左右されるなんて、悲しいことですよね」と我が物顔で語っていた。

あほか。

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2008年06月27日

トマトの青臭い匂い

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我が家のプランター植えミニトマトもだいぶ生長してきた。

植えたのは三種類。実が赤くなってきたのは「アイコ」。形は細長く、実が厚く、水分が少ない種類だ。なぜかくるみさんはこのアイコがお気に入り。まだ成犬になっていない昨年、それまでトマトは見向きもしなかったのに、人から頂いたミニトマトをあげたところ、ちょっとずつかじるようにしながらおそるおそる食べ始め、完食すると次からはお代わりをねだるようになった。 以後、普通のトマトも食べようにはなったが、アイコはちょっとずつかじるように、大切に大切に食べている(ように見える)。

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こちらはレッドオーレ。ゴルフボールくらいの大きさになるらしい。

まだまだ青い実を触れた手を鼻にもってくると、とても青臭い香りがする。

通常「青臭い」と書くとあまり良いイメージはしないのだが、このミニトマトの青臭さは清々しい香りに感じられる。思った以上に強い匂いらしく、時間が経ってもなかなか手から消えない。私はパソコンを触りながら、時々くんくんくんと、自分の手の臭いをかぐ。なんだか怪しい行動をしている感じもするのだけれど、なかなかに気になる香りだ。

なぜ私はこの青臭さが気になるのだろう… そんなことを考えているうちに、子どもの頃の光景が次々に浮かんだ。

青い空。

つらなる蒼い山々。

山の向こう側に流れる白い雲。

うるさいほどのセミの声。

ほとばしる清流。そのきらきら光る清冽な水の中には、冷やされたスイカとトマト。

そうだ、これは母の実家、山梨の祖父母の家に遊びに行ったときの光景だ。

マルセル・プルーストが紅茶に浸したマドレーヌを食べた瞬間昔のことを思い出したのように、味や匂いは人の脳内の奥底に眠った記憶を一番強烈に呼び覚ます。

成長途中のミニトマトから、私の子どものころの夏の匂いがした。

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