2008年04月05日

オムライス。できた

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お昼ご飯につくってみたオムライスがなかなかのできばえだったので、記念撮影。

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2人分のレシピ (実はけっこう量は多かった。下記は標準的には3人分くらいなのかも)

  • ご飯約2膳
  • タマネギ1/2
  • マッシュルーム(缶詰) 適当
  • 鶏肉約100グラム
  • ケチャップ 適当
  • コンソメスープの素
  • 玉子4個
  • 牛乳少々
  • バター 適当

みじん切りにしたタマネギ、小さく切った鶏肉、缶詰のマッシュルームを炒め、コンソメスープの素を砕いて混ぜる。ご飯とケチャップを入れて混ぜる。マーガリンを入れてみたが、不要だと感じたので次からしない。(というか、玉子を焼くときにバターを使うので、マーガリンとバターじゃ明らかにへんだろおい) ごはんは冷やご飯ではなく、あるていど温かい方がよいらしい。レンジでチンしてから使った。

玉子に少々牛乳を入れ(玉子がふっくら焼けるらしい)、といておく。細かいことをいうと、玉子は常温にしておいたほうが良いらしい。私は冷蔵庫から出してすぐ使ったが。

小さめのフライパンを暖め、バターを入れる。フライパンは一度濡れふきんの上に置いて「じゅっ」と、軽くさまし、といた玉子2個分を入れる。菜箸でかき混ぜ、半熟程度に焼けてきたところで、上にチキンライスを入れ、

… と、文章で書いても分からないので、私が参考にしたのはこちらのサイト

ただし、これはプロなのでフライパンの上できちんと回転させてごはんをくるりと包んでいるけれど、さすがに素人がすぐにここまでやるのは無理。

(3)に関しては、きちんとひっくり返さなくても、玉子の端がすこーしばかりフライパンからはみ出るくらいまで「トントン」とやり、あとは(4)の要領で、フライパンを皿の上につけ、ゆっくり返せば私の写真のようにそれなりの見た目に仕上がります。

たぶん。

最近は、燦篁の記事で紹介したような、玉子がふわふわしたオムレツが人気だけれど、私はきちんと包んだ方が好み。

 

 

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2008年04月06日

今日のおでかけ

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関川村に入り、さらの山形県境に向けて進む。鷹の巣キャンプ場に、カタクリの花を見に行ってきた。 造成中のため、あちこちぬかるみ、しかも施設改築用に使うのか、切り出した丸太がごろごろしている。初めて鷹の巣キャンプ場に来たが、テントの台もきちんと作られていて水道やシャワー、トイレなどもそろっている。初心者がキャンプをするにはなかなか良さそうな所だ。

肝心のカタクリは、本格的な見ごろはまだまだこれから。それでも日当たりの良い斜面には多くのカタクリが咲いていた。 あちこちにはフキノトウも見つけられる。天ぷらにして食べたいなと思うが、勝手に採って良いものやらで、結局やめておいた。

関川村には小さな温泉街が点在しており、どれも良い感じでひなびた雰囲気だ(地元の人、ごめんなさい)。 本当はこういうところでざっと入浴して行きたいのだけれど、大抵は嫁の体調がすぐれないので入れないとか、今日の場合だと、朝になって急に思い立っての出発だったので、嫁のコンタクトレンズの準備をする時間がないから入れないとか、いろいろと障害が多くて結局温泉を素通りしてしまうことが多い。 嫁を待たせて1人温泉にはいるほどには度胸の無い私である。

帰る途中に乙(きのと)を通る。 看板に「水芭蕉」の文字を見つけ、寄り道をした。

周りには何もない、どかんと広い田んぼの中を貫く道を、しばらく進む。本当にこんな先に水芭蕉があるのか、不安になる。

乙は、どっこん水という湧き水が有名。飯豊連峰を源流とする、とてもきれいな湧き水が出る地域だ。昔、弘法大師がこの地に来た際、仏具のひとつである独鈷杵(どっこしょ)で「聖地に清水の沸きいずる」と唱えたところ、水がわき出したという由来から、どっこん水と呼ぶようになったという。

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私はどうも勘違いしていたのだが、どっこん水とは具体的に一か所の湧き水のことを指すのではなく、この地域で出る湧き水全体のことを指すようである。

どっこん水はペットボトル入りで販売もされている。→雪の新潟本店

田んぼの中を走ること約1km。10台くらいの駐車スペースを発見。すでに多くの見物人がクルマを駐めていた。さらに駐車場の隣には、どっこん水のわき出る場所があった。

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用水路の中を覗くと、水が驚くほどに澄んでいる。なるほど、「命育むどっこん水」という感じがしてくる。 クルマを駐めて歩くこと約2分、水芭蕉が咲く場所があった。 さぼど広大ではないものの、田んぼ地帯のど真ん中に水芭蕉が咲く、不思議な地域である。

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大きな地図で見る

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2008年04月08日

聖火リレー妨害を見て思う

北京オリンピックに向けての聖火リレーがヨーロッパを走っている。ロンドンからドーバーを渡ってパリへ。案の定と言うべきか、中国のチベット弾圧に対する抗議デモの標的とされ、一部区間でリレーが中止される騒動になっている。

チベット自治区への中国政府介入と弾圧が、ほとんど民族浄化活動に近い形で行われている。貴重な文化遺跡が破壊されていると知れば、当然私だって憤りを感じる。がしかし、ニュース映像で聖火リレー妨害活動を見て、不快な気分になる人も多いのではないか。私もその1人だ。

なんだろうこの気持ちは…と、考えて思いついた。形こそ違うが、グリーンピースやシーシェパードのような、エセ環境保護団体の運動に類似したものを感じ取ってしまうからだ。 百歩譲って、実力妨害している彼らも正義感ゆえの行動だとしよう。しかし、「抗議している自分」に酔ってしまうことで理性が効かなくなり、攻撃の対象が無差別に拡散してしまっていることについて、私は心から嫌悪する。これはファシズムの始まりとどう違うのか。

* *

たしかロサンゼルスオリンピックの時だった思うが、コカコーラ社がスポンサーとなり聖火リレーの一般公募を行っていた。コーラのラベルだったかを枚数をそろえて応募すると、抽選で聖火リレーとして参加できるしくみだ。私もワクワクしながら、好きでもない清涼飲料を飲んで応募したような気がする。落選してしまったけれど、一般人でも聖火リレーに参加できるかと知ったときのあのワクワク感は、ひとつの思い出として妙に心に残っている。長野オリンピックの時も多くの一般市民がリレーに参加し、大切な思い出を作っていることが報道された。

聖火リレーのランナーにはなんら罪はない。チベット弾圧を隠そうとする中国政府の手先でもない。ひとりひとりが、「聖火を運んでいるのだ」という誇りを胸に、トーチを掲げて走っているだけだ。そのランナーに襲いかかり、水をかけ、消化器の噴霧の標的にし、ましてや沿道から缶を投げつけるなど、いったいどういう正義があっての行動なのか。ニュース映像を見ていて怒り心頭になった。

本来なら誇らしい表情で走るはずだったランナーらが、ひどくおびえた表情をしているのが頭にこびりついて離れない。ひとつの救いは、この様子がチベットでも放送され、学校では先生が生徒らに向かって「これが私たちのための行動であっても、断じて暴力行動はしてはならない」と諭したことだ。

Jリーグで現在最下位チームのサポーターをしている私だからこそ、自戒の念として改めて思う。怒っている時こそ、冷静にならなければならない。怒りの矛先と表現方法を、間違ってはならない。ヘタをすると逆に利用されるだけだ。

聖火は今月中旬には日本に上陸する。 中国政府への抗議のデモはがんがんやれとは思う (私は参加しないけど)。 しかし、聖火ランナーへの直接妨害など絶対にあってはならない。

* * *

と、それはそれとして置いといて。 私は嫌みな人間だから、たとえばロンドンでイギリス人が「チベットに自由を!」と叫んでデモをしている光景を見ると、彼にインタビューをしてみたい衝動に駆られる。

「アヘン戦争のことを知っていますか?」 と。

posted by ちゃきん at 10:19| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2008年04月13日

自家製のダシパック

以前、母親からもらったダシパックを使うと、とてもおいしい味噌汁を作れるので、また材料が手には入ったら欲しいとお願いしていた。 もとは母親も、東京にいる妹がお歳暮だかお中元だかでもらったものを譲り受けたものらしい。

今日、その現物を入手。 といっても素材や配合になにか特別な秘密があるのではなく、中身は単なる鰹節だ。 おそらく、削り節を作る際に出たと思われるかけらや粉末などが入っている。値段がいくらなのかは分からない。古町本町あたりの乾物屋あたりを探せばあるのではないだろうか。こんど行った際、注意してお店の中を覗いてみよう。

これ10グラムずつ、スーパーで売られているお茶パックに小分けにして入れる。

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あとは水に放り込んで、そのまま沸騰させて使えばよい。 鰹節でダシを取るときの料亭的な作法は知らないが、私の舌で試したところ、とにかくきっちりしっかり、グラグラと煮出したほうがうまいと思う。

posted by ちゃきん at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) |

2008年04月18日

新語の考案

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考えてみれば子供の時からそうであったような記憶がある。

基本的に面倒くさがりな私は、カニやエビ、あるいは甘栗や殻付ピーナツのような、食べる前に剥くという作業が必要な食べ物が嫌いであった。嫌いといっても食べ物それ自体が嫌いなのではなく、あくまで剥くという行動が面倒でたまらないだけだ。つまり食べたいという思いはあるわけで、どうするかといえば、まずは食べるだけの分量をひたすら剥く。剥く。とにかく剥く。剥いたものを積み上げ、もうこれで十分と思える分量まで作業してから、ようやく食べにかかる。そんな私を見た母からは、『それはあまり品位があるとは思えない食べ方だ』と注意されたような覚えがある。確かに言われてみればそうなのかも知れない。

先日、嫁が甘エビを買ってきた。新潟では甘エビという言い方より、南蛮エビという名称が一般的だ。唐辛子のように赤いことから、そのように呼ばれるようになったらしい。殻がむかれていないものだから、とにかくまず作業に没頭する。ちまちまと南蛮エビの殻を剥く。剥く。剥く。ところが嫁は一本剥いては食べ、一本剥いては食べ、だ。

かように世の人類は、私のようにまずとにかく先に作業してしまうタイプと、母や嫁のように食べながら並行して作業するタイプの、2種類に分かれることに気がついた。それなのに、この2種類のタイプを一言で表現する用語が世の中に存在しない。これはいかがなものかと私は思う。 つまり、ここまで費やしてきたような文字数をもって表現しないと、2種類の人間の違いについて説明ができないわけである。これはたいそうな労力の無駄である。

これはたとえば、「デブでのろまなヤツ」と一言で済む種類の人間を、『身長における体重の値が標準よりも多く、かつ、体脂肪率が●%をオーバーしている人で、それゆえ、行動に俊敏さが認められない種類の人』と説明するようなものであり、実に時間と文字数の無駄である。よって私は、前出の2つの性格を分類する用語が必要であると思い至った。

なに? そんな下らないことを考える方が、時間と労力の無駄だ? ほっとけ。

まずは、私のようにまず殻を全部剥いてから食べにかかる人間。この型を 「

と、ここまで良いネタを思いついたぞ程度のひらめきで書いてきたけれど、先が思いつかなくなりましたー。わっはっは。

だめじゃん俺。

一応考えついたのは、まずひたすら剥くタイプを 「名古屋型」(ため込んで、一気に浪費するから)、剥いては食べのタイプを「江戸っ子型」(宵越しの剥き身は持たねぇ。みたいな)、別案では、剥くタイプを「頬袋型」(ハムスターやリスのようにまずため込む)、逆は「猛獣型」(その都度食べる分だけ狩りをする)。 などと考えてみたけれど、どれもいまひとつパッとしないというか、つまらない。

ああ結局、時間と労力の無駄をしてしまった。

posted by ちゃきん at 22:41| Comment(2) | TrackBack(0) |