2007年12月19日

時間を巻き戻すのは、しんどい

ああ時間が足りない、時計を巻き戻したい。と思ったことは誰にでもあるだろうけれど、そんな話。

奇妙な夢を見た。

寝て、朝目を覚ますと1日分の時間が逆行しているのである。つまり10日の夜に寝て、目を覚ますと9日の朝だ。

夢の中の私は、必死で記憶をたどる。9日の予定ってなにがあったんだっけ?何をしなければいけなかったんだっけ?

日記を付けているわけでもないので、思い出すしかない。思い出せ。9日はなにをしなきゃならなかったんだ?思い出さないと大変なことになるぞ。

なんとか9日を乗り切って夜寝ると、次の朝は8日だ。さあたいへん、8日はなにをしなければならないんだっけ?

寝る度にどんどん時間をさかのぼる。どんどん記憶が曖昧になり、本来しなければならないことを取りこぼし、周りの人から責められる。たすけてくれ! 私が会社を辞めたのは何年のいつだった?! 今日は会社に行かなきゃならないのか?まだ行かなくてもいいのか?!

「そうだ。あの時の失敗を取り返そう」と思ってみたものの、しかし、取り返したところでどうせ時間は逆行していくのだから、意味がないことに気がつく私。

うーん。深い。ディープだ。(一緒やんけ)

なにか小説の題材に使えそう。

posted by ちゃきん at 10:40| Comment(1) | TrackBack(0) |