2007年01月14日

叔父から頂いた食材

14日に母親から携帯にメールが入った。東京に住む叔父から珍しい食材をもらったから取りに来いという。当日さっそく嫁ともらいに行った。


ひとつはテレビで何度か紹介されたという、牛の内臓で有名なお店からもらったもつ煮込み用の食材。これはさっそくその場で鍋にして両親と一緒に食べた。


いくつかの串があったが、その中でも一番美味しかったのは下の写真のもの。



名称は分からないが、内側に張り付いているとろとろの脂身がものすごく甘い。今までこんなものは食べた記憶がない。あまり食べ過ぎるといろいろキケンな気もしたが、とにかく一気に鍋の中から無くなった。他にもコリコリした食感のする軟骨のついた部分など、今まで経験のないものばかりだった。


ちょうど食べているところに叔父から電話がかかってきた。どれも入手してすぐに下茹でなどして手を加えないと食べることのできない部分なのだそうで、他のお店では入手できない素材だという。


もうひとつはイベリコ豚という豚肉。スペイン西部の特産の豚で、長い間禁輸状態にあったほどに幻の食材であったらしい。これを冷凍ブロックの状態でもらって帰ってきた。叔父に聞いたところ、(叔父はものすごく料理が得意な人だ) 焼くときには1.5cm以上の厚みで焼くこと。なるべく強火で一気に調理し、へたに弱火で焼かないこと。これらがポイントらしい。本日、さっそく焼いてみた。



その、えーと、なんというか。


ときどき新潟の屋台で食べる、串焼き炭火焼きの越後モチ豚のほうが美味しかったです。すまん。おじさん。


調理の仕方がまずかったのかな。嫁は「豚肉」ということで火を通しすぎたのかも知れない。豚肉は寄生虫が多いのでよく火を通さなければいけないと言われているけれど、実際のところほとんど迷信に近い知識で最近の豚はそんなことはないらしい。


以下、ウィキペディア「豚肉」から引用



「豚肉はよく火を通さないと寄生虫に感染し、寄生虫病を発症する」という都市伝説がある。これは、1930年代にアメリカで豚に寄生虫がつく病気が流行したことを受け、火を通さない豚肉は危険だと言われるようになっただけであり、日本国内においては、豚に与える餌など飼育方法に改善が為されたため、1990年代以降は豚肉の生食による豚肺虫症やトキソプラズマ病などの症例は減少し、ある程度火を通せば感染する心配はほとんどない。



かといって、もちろん生食はしないほうがよいのだが。

posted by ちゃきん at 22:05| Comment(1) |