2006年11月05日

愛用している筆記用具


ここ三年くらい、取材のノート書きに限らずちょっとしたメモ書きや、たまに書くイラストなどにも愛用しているのがサクラの「PIGMA」というペンだ。本来イラスト用のペンで、水性インクだが書いたものは耐水性になる。太さは0.1mmのものから2mmのまで多く揃っているが、文字を書くのに一番使いやすいのは0.4か0.5mmのものなので(実際に紙に書くと0.4mmも0.5mmも違いはない)、それを愛用している。値段は小売りで1本180円程度。ボールペンに比べると少々高いが、かなり長い間使えるのでトータルのコストではあまり違いがないのではと思う。インクがどのくらい持つかというと、実は今までこのペンを最後まで使い切ったことがない。使い切る前に無くしてしまうからなのだが、とりあえず3か月は余裕で持つことは間違いない。



通常のボールペンはしばらく使用していないとインクが固まり、書き出しがかすれるのが気になるし、それを解決した水性ボールペンでさえ、長い直線を書いたときにペン先にできる『インクの固まり』が生理的にイヤだ。鉛筆やシープペンシルは机の上であらたまって書くにはいいが、手にノートを持って書くという状況では力が入らず、文字が薄くなるのでどうにも不便。


PIGMAは感触的に水性ボールペンに近い。鉛筆のように筆圧をかける必要もなく、また、ボールペンのようにかすれることも無ければペン先にインクの固まりができることもない。濡れても文字が溶けることが無いのでその点も便利だ。そんなわけで、今まで使ってきたペンの中で一番気に入っている。あえて不満があるとすれば、キャップを時々なくしてしまうことだ。できればノック式のPIGMAができてくれると嬉しいのだが。

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2006年11月06日

フセイン元大統領に死刑宣告

私は日本に住んでいる日本人で、そうなると、どちらかといえばアメリカ主観の価値観を浴びているのは否定しようがない。従って今回の「フセイン元大統領の死刑宣告」にあまり抵抗を感じないのだけれど、反対側の価値観で見たらならば、これはそうとうに横暴で大変なことであることくらいは想像がつく。

戦争に勝った側が正義を名乗り、歴史を作る。そんな場面をリアルタイムで目撃している。何だかとても気分が悪い。
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2006年11月18日

携帯電話を新しくした。わらしべ長者も真っ青だ。


2年半くらい使ってきたSH900iがそろそろバッテリー寿命が尽きてきた。特に冬になって寒くなると突然「ぷちっ」って感じで電源切れを起こしたりするので、これから冬に入る今、さてどうしようかと思っていたら、今日の新聞折り込みチラシに「ワンセグ放送対応、P901iTVが買い増し(※FOMAからFOMAへの機種変更)なんと0円!」を見つけ、ごちゃごちゃ悩んだあげく結局買いに行った。


今、買いに行ったと書いたけれどこれは嘘。


なにしろ0円なのだ。それこそ手数料もかからない。もう本当に、お店に行って「僕が今まで使っていたこの古い機種を、この新しい機種と交換してください」って言うだけなのだ。


いや、交換と言う言葉も嘘で、なにしろ古い機種はそのまま手元に置けて、新しい機種を5分程度の待ち時間で「もらえる」のだ。


私が古い携帯電話を差し出しつつP901iTVを指差して、「この機種ちょーだい」って言う。するとお店のお姉さんが「あいよガッテン承知でぇ」と言って新しい機種を取り出してきて、ごちょごちょ5分間くらいいじって「おう。できましたぜダンナ。持って行きな」とばかりに手渡してくれるのだ。財布を出す必要すらない。本当に1円もかからないのだ。嘘じゃないのだ。さすがにお姉さんのセリフは嘘だけれど。


どーいんだ?


というわけで、文字通り1円も財布から出さずに2年以上前の機種がワンセグ放送の見られるケイタイになりました。たぶんわらしべ長者だってここまで美味しい思いはしなかったんじゃないかと思う。でも、昔話はたいていこういう美味しい目にあったあとで、それ以上のしっぺ返しが来ることになっているんだよなぁ。それは困るのだけれど。


その後、携帯に入れるためのSDメモリカードを買おうとパソコンショップに寄った。今、SDカードは生産過剰状態とかで、台湾製の安いものは1GBで3千円弱で売られているのだ。どうせ買うなら大きいものをということで、1GB2980円のSDカードを購入。早速携帯電話に差してみると… ありゃ。認識されない。おかしい。メモリがいかれているのか? と思ったものの、嫁のケイタイではきちんと認識する。うーむ。


と、ごちょごちょやっていた嫁が声を上げた。「あれ、512MB以上のカードは使えません」だって。


うわぁ。無駄もの買いやってもぅたぁぁ。がっくし。 ま、パソコンでUSBメモリ代わりに使えるからいいか。(仕事の書類はHDD以外に同時に外部メモリに複製保存してます。当然じゃん。何日もかかった書類が消えたら死にたくなるっちゅーの)


でP901iTVの使い心地について。


かなり厚みがあって重くて、単純に携帯電話としては×。 まあそのぶん付加価値があるからいいのだけれど。 電話帳、文字変換は以前の方がよかったかなぁ。 でも、こんなもの慣れ次第かもしれない。


さてワンセグ放送の受信だ。


携帯電話でテレビなんて使わねーよ。と思っていたけれど、旅行に行くときなど暇つぶしにいいかもしれない。…と、嫁が言った一言が結局今回買い増しの決め手だったのだが。 確かに考えてみれば我が家の車にはカーナビもカーテレビも付いていないから、長距離ドライブとかアウエー参戦のときなど、それなりに使い道はあるかも知れない。受信状態は予想していたよりもきれいに映る。恐るべし、ワンセグ放送。


それと、音楽をメモリーカードに入れて携帯音楽プレーヤーもどきの使い方もできると聞いていたのだが、これはちょっとまゆつばものだった。確かにCDの曲を持ち歩くことはできるものの、iTuneなどのソフトでコード変換したうえでファイルネームと拡張子を書き換え、メモリーカードに落とし。


ここまででそれなりに面倒なのだが


で、ようやく携帯電話に持ってきても、「1曲ずつ」しか再生できないのだ。


なんやそれ、使えねー。

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2006年11月29日

画像ファイルの整理について。覚え書き

自分自身の備忘録として。


日に日に増えていくデジカメ画像ファイルの整理になやむ。ここ2年近くはAdobeのフォトショップアルパムを以前活用していた。写真にラベルをつけられるので、あとから必要な画像を探すときにはものすごく便利。たとえばサッカーで撮影した画像の中から、「ホーム試合」で「エジミウソン」と「鈴木慎吾」ふたりが一緒に写っている画像を探す。なんてことが出来る。


しかし、そのためには逐次撮った写真をきちんと整理、ラベル付けしていかなければならないのがはっきり言って面倒。さらに「特定のアプリケーション」を使った整理方法では、将来的にそのソフトの開発が終了したり、新しいOSに対応しなかったりしたときに資産が無駄になる可能性がある。検索する不便さはしかたないとして、できればアプリケーションの機能にたよらずに、もっとベーシックな部分で写真整理をしておきたいと思っていた。


今までやってきた方法と現在発売中の「日経PC21」を参考に、とりあえずしばらくは以下のようにすることにした。


【作業の流れ】


1、デジカメデータは「デジカメ」フォルダ内に入れる。分散させないこと。


1、画像データを内容毎にフォルダ分けし、ファイル名を書き換える。

フォルダ名は 撮影年+内容 (例 06上越科学館)

ファイル名は 撮影年+内容+連続番号 (例 06直江津継続団子001)


※撮影年を先に持ってくるか後ろに持ってくるかは悩んだ部分。とりあえず整理番号と重ならないように前にもってきたが、どちらが良いかは今でもよく分からない。


2、ある程度HDDに溜まったところでフォルダ単位でCD-RあるいはDVD-Rにバックアップ。


バックアップディスクのボリューム名はVOL+年+月+日とする。これはライティングソフトが自動につけてくれるので問題なし。


バックアップしたフォルダは先頭に、上記ボリューム名を書き足す。(例 06上越科学館 → VOL061128_06上越科学館)。これでファイルをバックアップしたことと、バックアップしたファイルがどのディスクに入っているか分かる。


バックアップを取ったフォルダで、「これはしばらく使うことは無いだろうな」と思うものは画像サイズを縮小し、オリジナルファイルはHDDから削除。


縮小した閲覧用カタログファイルは「カタログフォルダ」に移動し、オリジナルファイルとは区別する。


流れ、ここまで。


【使用するソフト】(Windows XP)


ViX(フリーソフト)

画像閲覧ソフト。サムネイルで画像一覧を確認できるだけでなく、複数ファイルを選択し、ファイル名を一括して「撮影年+収めてあるフォルダ名+連続番号」に書き換えたりすることが出来るのでとても便利。
さらに画像の一括縮小もやってくれる。文句なしでオススメソフト。作成者には感謝感謝。


CD-R、DVD-Rのライティングソフト


以上の2種類。


【作業】


◆フォルダとファイル名の書き換え◆


ViXでファイルの整理およびフォルダ分類を行い、次にファイル名の書き換えを行う。ファイル名の書き換え機能が高いのがViXのオススメの理由。


フォルダ名にたとえば「06上越科学館」とつけたなら、中にある画像ファイルを全選択しファイルメニューから「名前の変更…」をする。(F2キー) 複数ファイル名の変更ウィンドウが出てくるので、「変更の方法」をパターン使用にチェック。パターン欄は\c\p\nにする。(※\は¥マーク半角で表示されます)

\cは撮影年月日を示し、\pはフォルダ名をそのまま使うことを示し、\nは連続番号を振り当てることを示しています。(※撮影年月日はデジカメ撮影ファイルの中に埋め込まれている情報を拾い出してくる)


上記作業で、06上越科学館のフォルダ内にあるファイル名が 061128上越科学館001 というファイル名に書き換えられる。


◆CD-Rに焼く◆


ライティングソフトでフォルダ単位でバックアップ。ディスクのボリューム名は作業の年月日時間にする(例 VOL06112815)。焼き上がったら、保存した全てでなくて良いが必要になりそうなフォルダ名と、ディスクのボリューム名、VOL06112815をペンでディスク表面に記入。念を押したい人はディスクのコピーを取っておこう。


◆フォルダ名を変更◆


バックアップをとり終わったHDD側のフォルダの先頭にバックアップディスクのボリュームを書き加える。(06上越科学館 → VOL061128_06上越科学館)。これでこのフォルダ内のファイルはバックアップを取ったことと、そのファイルがどのディスクに入っているのかがわかる。
基本的に手作業でOK。フォルダの数が多ければ「お?瑠璃ね?む」などのリネームソフトを使ってやる。


◆バックアップをとった画像を縮小◆


HDDの空きを確保するためにも、すぐに利用する予定のないファイルはViXで大きさを縮小し、サイズを小さくしておく。 バックアップをとったのだから完全にHDDから削除してもよさそうだが、いざ、『あの画像はいずこ?』となったときに、全部のDVD-Rひっくり返さなきゃならないのであまりお勧めしません。探すためのファイルくらいは手の届くところに残しておいた方がよいでしょう。もっとも、「俺のHDDなんて宇宙の広さくらいあるぜ!」という人はちまちま縮小せずとも、オリジナルファイルのまま溜めていっていいでしょう。


ViXでフォルダの中の ファイルを全選択し、「画像」メニューの「総合変換…」。で出力フォルダを指定(例 VOL061128_06上越科学館 ※ボリューム名忘れずに)、「フォーマット」はjpg、「リサイズ」は「横幅指定」にチェックし、数値は…640ピクセルくらいか?←これは各自で必要と思うピクセルにすればよいと思う。大きいとカタログファイルにする必要が薄れるし、かといってあまり小さくしてしまうと後で探すときに確認しにくい。私は横640ピクセルにしている。なんとなくだ。


以上で選択した画像が自動でリサイズされる。リサイズしたフォルダはオリジナルと区別するために「カタログ」フォルダに移動しておく。縮小画像を確認したら、オリジナル画像は消去。これでHDDすっきり。


 


同じ悩みの人の参考になれば幸。もっと良い方法があれば教えてください。

posted by ちゃきん at 12:44| Comment(0) |