2006年09月01日

shall we shiba-kanri(ver.060901)

前回は芝バリカンを購入し、ようやく芝刈りをしたところまで書きました。そのうち稲刈りが出来るんじゃないかとおもうほど伸びていた芝を刈った結果、伸びた芝に隠れてあちこち枯れていたことが判明。


『芝はこまめに刈ることが必要』とはほとんど常識と言っていいほどなのだけれど、「じゃあ刈らなかったらどうなるの?」という私のあまのじゃくが招いた結果がこれ。



この写真は本日撮ったものだ。これでもそれなりに復帰しているのけれど、それでもこの状態。芝刈りした当日なんて


_| ̄|○ ←こんな感じで凹んでいました、いやまじで。とにかくあちこち瀬戸内海の小島のように壊滅地域が点在。ほとんど行ったこと無いけれど瀬戸内海。こまめに水やりはやっていたつもりだったけれど、伸びすぎた芝が邪魔をして地面に浸透していなかったらしい。がっくし…。


しかも芝刈りをした日のお盆の頃から10日ほど続いた新潟のフェーン現象のせいなのか、芝がもりもりと元気をなくして行きます。そんなこんなで一時はえらいこっちゃの状況に。この状態の時に芝審査員が来訪したら、我が家の芝を見た瞬間に 「ぷっ」 って、下28度方向を見て笑ったことでしょう。ああ芝ツアーズが実施されなくて良かった。


こりゃイカン。ということで、施肥をすることにしました。


買ったのは「メネデール」という液体肥料。これを500倍に希釈して散布します。説明書には1000倍から2000倍くらいに薄く希釈したものをこまめに散布するのが良いと書かれていますが、そこまで気長になれねぇ。(←子供のとき昆虫に餌をやりすぎて殺すタイプ)


で、


さっさと庭全体に散布するべきなんでしょうけれど、ここで私の頭の中であまのじゃくの精霊がささやきます。『この肥料の効果がどれほどのものなのか、検証したくはないのかね?』と。


そんなわけで頭の中の精霊さんの誘惑に負け、庭半分にのみ施肥。残り半分は一時お預け状態にしてみました。さあそれから一週間、効果のほどは…


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写真でもわかるほどに違いが出てきました。実際に目で見るともっと極端。ナニゴトかとおもうほどくっきり。



近づいてよく見ると、「今まで生えていた芝が青くなった」というよりは、新しく伸びてきた芝がそれまでのものとは違うといった様子。違うというか、いや、もしかするとこれは芝なのか?なにか違う雑草が生えてきたのか?と思うほど濃くて葉幅が広い。青くなった部分とこれまでの薄い緑の部分が混在して、我が家の庭はまだら模様に。正直言って汚らしく、これは困ったどーしよう?


「ほら見てごらん。庭がずいぶんとまだら模様になってしまったよ」。嫁を手招きして言ったら、


「肥料はちゃんと庭全体に撒いたんだよね?」って一発で見抜かれました。あは、あは、あはははははは。


「う、うん。ちゃんと散布したはずなんだけれどね。おかしいな。もしかすると希釈する濃度が一定じゃなかったのかな?」ってね。ごまかしたけれど。


あは、あは、あはははははは。


我が家の芝は張り芝。芝と芝のブロックの間にはなにも生えていない部分があったのだけれど、施肥後にはその空白部分から強烈な勢いで新しく生えてきているようだ。ちょっと写真では上手く写らなかったのだが、場所によってはこんな感じになっている。


 図にしてもわかりにくいか(笑


 


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左側(施肥)と右側(未施肥)では、色も違うけれど葉の幅も全然違います。もしかして芝の種類そのものが異なるのかな?ってくらいに違う。あまりに違うので不安になって『芝に似た雑草』でネット検索した結果、


芝に似た雑草



  • オヒシバ

  • メヒシバチガヤ

  • スズメノカタビラ

  • カヤツリグサ

  • ハマスゲ


など。


うーん、たぶんこれらとは違うだろう。庭に生えているのは芝だよね。芝。 これはこれでいいか。うん。


 


さて。最初の写真のように壊滅的な被害を受けた箇所はどうやって修復しよう。


シバの女王 (※生まれて初めて買ったレコード(not
CD)はポールモーリアだったなそういえば) のように匍匐茎を植える方法はすでにジジイさんも実施済み


他の人と一緒なのはイヤなのさ、私は。


ということで、今私の手元には芝の種の缶があります。蒔き時は春から秋、日中気温が10?28度の頃となっています。さあ、芝の種の蒔き時がやって参りました。


どーなるのでしょー。

posted by ちゃきん at 13:58| Comment(0) |

2006年09月04日

shall we shiba-kanri(ver.060904)

【ここまでのあらすじ】


それなりに伸びてきた芝に満足していた私は、いよいよ芝刈りを実施。ところがのび放題になっていた芝に隠れて実はあちこち壊滅的に枯れた部分があることを発見、慌てて散水と施肥を施した。その結果少しは持ち直してきたもののそれでも相変わらず元気のない部分は多く、さらにはこれまで放置してきた庭のでこぼこ部分を直すため、一大決心をした。


目土を入れ、ついでに枯れている場所には芝の種を撒こう!





実行日は9月2日(土)


用意したのはこちら、実は春頃に嫁が生協のカタログ販売で購入していた西洋芝の種。




種はこんな感じ。子供の時に野原で遊んでいたら服に付いてきそうな種。


説明書きには『日中気温が10?28℃の春、秋が蒔き頃』とある。うむ。時期はバッチリだ。更に読み進めてみる。『10cm地面をほどよく耕し種を撒く。表面に1cmほど覆ったら乾燥しないようにこまめに散水』とある。


まずは庭の端、完全に芝がなくなっている部分に試験的に植えてみる。もっとも、この時点で私が持っている道具は移植ごてがひとつのみ。やけくそのようにざっくざっくと







この他の部分はすでに芝が根を張っており、小さな移植ごてでは耕せないことが判明。さあ、どうしよう。


朝から作業を初めて気がつくと10時になっていた。芝の目土を買いにビッグスワン近く亀田のホームセンターに行く。私は園芸センターに向かい嫁はムサシへ入る。園芸センターで私は目土4袋を購入。


ムサシ側へ行った嫁がなかなか戻って来ない。遅い。なにやってんだと思ったら、この日ムサシペット売り場前ではペットフェアなるものをやっていて、なんと100匹以上の子猫と子犬が勢揃い。ケージの中からつぶらな瞳で訴えかけていて、嫁は身動き取れなくなっていたらしい。


嫁と合流後、大きなスコップを買うために嫁と再びムサシ内へ入る。そこで待ちかまえる子猫と子犬たち。くぃーんくぃーんきゅーきゅーと鳴きながら目で訴えてくる子犬と子猫たち約100匹。


はまる。


うごけなくなる。


大幅に時間ロス。


なんとか振り切って帰宅。


ちくしょうブログの内容まで脇道にそれたじゃないか。


飼ってきたのは。


いやちがう買ってきたのはこちら。



スコップではなく、芝カッター(1400円)を購入。目土は一袋約400円。合計で3000円も使ってしまった。


では、枯れ果てた芝をひっぺがしてでこぼこを直しましょうか。




ふくらんでいる箇所の砂を除き、凹んでいる部分に盛る。 しかしこの方法では平にするのは無理。無理じゃないかも知れないけれど時間がかかりすぎることが判明。それに



せっかく買ってきたカッターは、わずか30分でこの日の出番終了。もったいないお化けが出そうだわ全く。とそんな事を思うと同時にふと考えた、



そういうことにした。あの葡萄は酸っぱいから採れなくてもいいのだ。


 


ということで



結局、へこみ部分に普通に土を入れることにした。へこみ具合の大きな所はせっかくここまで伸びてきた芝が覆われてしまうことになるのだが、この際芝の生きる力に希望を繋ごうと思う。頑張れ芝!土の中から頑張って這いだしてて来いやぁぁぁ!


最初は移植ごてで平にならしていたのだが、素手でやった方が簡単だし早いしきれいにならすことが出来ることが判明。なんとなく子供返りをしたような気分で土いじりを楽しむ。 隣室の方に庭越しに「一生懸命ですね」と話しかけられる。


ちなみに芝の種は目土の中に適当に混ぜた。やり方がむちゃくちゃのような気もするが気にしないことにした。きちんと耕して撒いた後1cm覆ってやらなければ芽を出さないような、そんなひ弱な種はお父さんいりません!



目土は2.5袋使用。本当は壁際を始めとしてまだまだ埋めたいところはあるのだが、このあたりはむしろ来年の春、芝が冬枯れしているときを狙って平坦にしようと思う。


と、これを書いて思いだした。


撒いたのは西洋芝の種だ。これは冬でも枯れないのではないかな?。もしかすると我が家の庭は冬はまだらの緑でものすごくみっともない様子になるかも知れない。


 


・・・・


ま、いいか。


 


いいよな。うん。

posted by ちゃきん at 13:07| Comment(0) |

2006年09月05日

shall we shiba-kanri(ver.060905)

2日に撒いた西洋芝の種。缶の説明書きには「発芽までに10日ほど」となっていたものの、先ほど見たらすでに芽を出していた。



ひとつだけほじくり出して観察。『がんばれー』って励ましたくなる感じ。





我が家の庭の芝生は、写真に撮るとなんだか本物よりもきれいに撮れてしまうのだけれど、本当のところは 「お庭の芝生でざーますのよおほほほ♪」 というよりは 「子供が踏み散らかしている河原や公園の芝生」 といった程度。芝そのものはなんとか生えてはいるのだけれど、色や生育具合、それと地表の形にムラがありすぎてちっともきれいじゃないのだ。ローカルな話題で言えばビッグスワンのある新潟スポーツ公園、ラピアンタ前の広場の芝生には負けているんじゃないかと思う。いやあそこの芝生は充分きれいですよね。


ローカルすぎるネタでどーもすいません。


来年のためにも、今年失敗の原因として考えられるものを順で上げていくと



  • 芝刈りを夏までほったらかしにしていた。(ダメージを受けている場所の発見が遅れた)

  • 初夏の成長期に水やりを怠っていた。

  • 春先、施肥をしていなかった。(完全な砂地なので元々の養分はほとんど無いと思う)


また、芝の芽が出る前に地面を平にしておかなかったことは単純に「みばがわーりぃ(見た目が悪い)」最大の原因だと思う。小さな凹凸なら目土でなんとかなるけれど、うちの庭の場合けっこうこんもりと盛り上がっている場所があるのです。 芝が生える前にさっさと直しておけばよかったけれど、もう後の祭り。


それと、これも今更書くなよっ。て感じなのだが、我が家ではいわゆる芝刈り機ではなくバリカンで刈っている。そのために刈られた芝が散乱し、もちろん刈った後で熊手で集めてはいるがその程度では全て取り切れるわけがなく、それが枯れてくるとほんとうに「みばがわーりぃ」状態に。やっぱり欲しいなぁ芝刈り機。無駄な買い方したかしらん。


今年に関しては半分諦めた。今の状況以上に悪くならなければいいやと思う。今年の反省を活かし、来年の3月ころから本格的に頑張ろうと思う。一番の問題はそのころ今のモチベーションを維持できているかなんだけれど。

posted by ちゃきん at 15:33| Comment(7) |

2006年09月06日

伊勢丹での九州物産展


3日に伊勢丹で行われていた『マリア・テレジアとマリー・アントワネット展』に行ってきた。そのついでに同店で開催されていた九州物産展を見学。最初は見るだけのつもりだったが美味しそうなものがあちこちで売られており、物珍しさも手伝って気がつくとずいぶんな金額を使ってしまった。


もっとも支払いに使ったのは現金ではなくて伊勢丹商品券だ。この商品券はどこからもらったかというと、れっきとした仕事の報酬としていただいたものだ。実は時々こまかい仕事を嫁が自分の会社から私に持ってくる。仕事内容はすでに出来ているホームページの一部直しとか、そんな内容だ。細かすぎて支払いが現金ではなくて伊勢丹の商品券だったりする。そんなわけでそれなりの金額分の商品券が我が家に溜まっていて、以前、今月の生活費ピーンチ!の時には、わざわざ伊勢丹地下食品売り場まで出向いてネギや白菜を商品券で買ったこともある。金がないから伊勢丹で買い物をするという、あれはなかなか普通では味わえない不思議な感覚だ。


話が本題から思い切りそれた。九州物産展である。買ったのは四品。芋焼酎「御弊」、カラシレンコン、イカシュウマイ、ずんだ大福だ。



もともと芋焼酎があったら買おうと思っていた。姫泉酒造の御幣は試飲させてもらったのがお手頃値段(900円くらい)で、芋の香りがきれいに残っているのが気に入った。実は私、からしれんこんは食べるのは初めてだ。食べた感想としては、もっとがつんと殴られたような強烈な辛さかとおもったけれど、このくらいなら案外平気だ。ポリポリカリカリいけてしまう。


萬坊のイカシュウマイは嫁がテレビでやっていたビールのCMで出てきたのを見て常々食べたいと思っていたらしい。ほんわかふっくらとした食感で、中からイカのぷりぷりした身がはじけ出てくる。不思議な甘みもあってものすごく美味しい。これは定期的に食べたいなあ。


萬盛堂のずんだ大福は美味しかったけれども、正直なところ山形の美味しい店で買うずんだ餅にはかなわないと思う。もっとも、山形の美味いずんだ餅と比べられたら大抵の餅や大福は不幸だと思うけれど。

posted by ちゃきん at 17:29| Comment(1) |

2006年09月08日

shall we shiba-kanri(ver.060908)


2日に撒いた西洋芝の種は6日間でここまで成長しました。一番成長している部分で4?5cmくらいです。


前回の種まきの写真でいうと、移植ごてで砂地を適当に耕し種を撒いてまぜこぜにした場所が成長著しく、逆に園芸センターで買ってきた芝用床土目土に混ぜて撒いた部分は発芽率も成長度合いもあまりよくありません。金かけるだけ損した気分?

posted by ちゃきん at 16:48| Comment(2) |

2006年09月20日

入選は無理だなと思っていたのに。


入選しないだろうなと思っていた写真がなんと1位になりました。(毎日新聞新潟版、9月16日)



【評】


「ひまわりみたいな笑顔」は、畑のひまわり以上の可愛い笑顔を見せる姉妹。お姉ちゃんの小さな体に、幼い妹を肩車させるのは強引に思えた。が、日中シンクロに引き出されたすてきな笑顔にひかれました。


posted by ちゃきん at 10:42| Comment(2) |

2006年09月27日

shall we shiba-kanri(ver.060927)

写真1


9月23日秋分の日。ジジイ氏の主催による「第389回、芝ツアーズ」が開催され、ちゃきん家、ミート君家、渚家の庭が「芝ツアーズ実行委員会」の厳しい目により審査を受けた。 (※ジジイ家は『審査する価値なし』との判断によりツアーズから除外)

ツアーズ当日の夜には、旧白根市にある「さんたけ」(写真1)にて表彰式が行われた。



表彰式には来賓も多数招待されたが、芋づる式に招かざる乱入者が発生。中でもhalmil氏が従えてきた「チームプラス6%」の面々は会場をとても暑苦しい雰囲気に。1人で2人分空間占拠をする特技の持ち主が3名揃うという暴挙に、「さんたけ」内は阿鼻叫喚の様相を帯びた。最後に「フットボールライター」、浅妻氏が一家で現れるなどその顔ぶれはマニアにはたまらないものに。その結果「なによこの豪華というか暑苦しいメンバーは?表彰式どうなったの?これじゃあ単なる飲み会だよね」(嫁)とのコメントが出るほど混沌とした集まりなり、芝審査発表会という本来の目的は一時棚上げとなった。 (詳細については別途こちら)

 

審査結果についてはその後ひっそりと実行委員会公式ブログにて発表がなされた。(※1※2)
その結果、残念ながらちゃきん家は参加4芝のうち3位に。審査委員長、ジジイ氏から事前にメールで、『「さわ山」の大福を用意しておくように』と言われていたものの、袖の下を潔しとしない家訓によりちゃきん氏はこれを拒否。「釧路沖とれたてサンマ」を差し入れたミート家に負けることとなった。


この結果に対してちゃきん家嫁は激怒、「ちょっとなによ。さわ山の大福って私聞いてないわよ。どうなってんのよ?え、さわ山の大福知らないの?なんであらかじめ私にそのメール見せないのよ。ちょっと悔しいじゃないのよ、サンマに負けたのよ。それで3位なのよ。悔しくないの?どうなのよ?」とマジギレ。これにより、来年開催されるであろう第432回芝ツアーズは、『最高で銀、最低でも銀』とちゃきん氏は目標を涙目で語ることになった。たかが芝、されど芝。芝ツアーズのバトルは今期シーズンを静かに終え、各家庭の芝担当者の胸深くに闘志の炎を秘めて、来期への準備期間へと入った。


なお、「さんたけ」表彰式解散の際、チームプラス6%を従えてクルマに乗り込むhalmil氏を見た嫁のつぶやき、「トドの逆ハーレム?」のコメントに、その場にいた一堂は深くうなずいたことを暴露しておく。

posted by ちゃきん at 11:17| Comment(7) |