2006年08月16日

shall we shiba-kanri(ber.060815)


いい加減に芝生なんだか雑草なんだか水田なんだかワカラン状態になってきたので、嫁の我慢の限度が臨界点を超えました。よって15日はホームセンターへ芝刈り機を買いに行ってきました。お盆期間中のためなのかホームセンターにお客さん少ないことったら。


もともと手押しのリール式を考えていたのだけれど(7千円くらいの安いヤツでいいかな)、我が家の庭の造り上、壁際の芝はどうしても芝刈り機では無理です。芝刈り機で刈っても結局壁際はハサミで刈り取らなくてはならないのは明白なので、だったらはじめからバリカンタイプにしてしまおうかと思い、ポール付きの芝バリカンを買いました。私がぶつぶつ言っている隣で嫁は、「やるのは貴方だから」と値段以外については興味なさげです。


買ったのはRYOBIのPAB1600という機種。



手持ち芝バリカンのAB1600にポールが着いたタイプで刈り込み幅160mm。始めに寄ったムサシで購入を決心したものの在庫がなく、ランドクラブにひとつだけあった在庫を取り置きしてもらって購入。販売価格12800円でした。おそらく芝刈り機に比べると水面のように真っ平らに刈ることは無理でしょうけれど、我が家の収納スペースなどから言ってもとりあえずこれでやってみて、どうしても不満があれば別途考えようと思います。


家に帰ってきたのが13時ころ。早速組み立てて、モチベーションが保てるうちに芝刈りをします。ちょうど暑い真っ盛りの時間帯で汗がダラダラ、日射でちょっとくらくらしてきます。夕方のビールがうまいことでしょう。


モーターの音が予想よりは大きいですが、案外こんなものなのかもしれません。伸びた芝をいきなり短くするとバリカンにも芝にもダメージが大きくなるということですので、ちょっと長めに設定してあります。新品ですから切れ味は絶好調。伸びきった芝をざっくざっくと刈っていきます。ちょっとカイカン♪


刈ってみると長かった芝に隠れて気がつかなかった部分的な枯れ(病気?)が気になります。また、見た目がちょっと良くなったことであちこちでこぼこなのも、生育の良不良が極端に混在しているのもとても気になってきました。目土も施肥も一切していない「のめしこき」仕様の芝生なので、これから勉強してきれいな芝生を目指そうかな。と思い始めています。


なんだかオラ、楽しくなってきただ。

posted by ちゃきん at 10:50| Comment(3) |

2006年08月25日

写真クラブ


今年の初めくらいから、嫁の勤める会社の縁で日本報道写真連盟の新潟支部に所属させていただいている。日本報道写真連盟と書くとなにやらものすごく立派なところのように聞こえるかも知れないが、実のところ毎日新聞が主催するカメラクラブというただそれだけのことなのである。入会するのに何か資格がいるわけでもなくカメラが有れば基本的に誰でも入会できる。月に一度例会があり、それぞれ写真を持ち寄り互いに評価する。その写真を中央(東京?)に送り、審査の先生が評価。順位をつけると共にテープに寸評を録音し、それを翌月の例会に拝聴する。そんな活動をしている。


高校生の時に自分のカメラ(もちろん当時はフィルム)を買ってから写真は撮ってきた方だと思うが、今まで写真クラブに所属したこともなければコンテストに出品したこともない。根が小心者なので自分が良いと思ったものを他者からダメ出しをされることが怖いという理由もある。でも一番の理由はただ単に組織に所属したりするのが面倒くさいだけなんだけれどね。


月例会にどの写真を持って行くかがなかなかに悩みの種である。いろいろな写真雑誌を買って見比べてみるとわかるのだが、写真コンテストの入賞作品を見ると写真誌毎に好みというか、入賞しやすい写真の傾向というものがある。従ってコンテストに出品する場合は、自分の良いと思った写真を提出すればいいとかそんな単純なものではなくて、『この写真はどこそこの雑誌なら入賞できるだろうけれど、この雑誌ならたぶん駄目だ』というような見極めが必要になってくる。


言うまでもないが今時のカメラなんてシャッターを押せばちゃんと写るようになっている。枚数をたくさん撮れば素人さんでも必ず良い写真は撮れるのである。ましてや写真の主流がデジカメになってからはフィルム代を全く考える必要も無くなり、沢山の枚数を撮影することができるようになった。今は誰でも良い写真を撮ることが出来る環境にあるのだが、だがしかし、ここからが問題なのだが沢山撮った中からどの写真をマイベストとして選択するかについては、やはりある程度の経験と知識が必要になってくる。


月例会当日、「今日はどの写真を持って行くの?」と嫁に聞かれて差し出す私の写真は大抵彼女の好みとは異なる。あえて言うと彼女の好みの写真を持って行っても、それは間違いなく入賞はしない。ちょっと自慢だが、私が入会してからここまで、中央で審査されて戻ってくる写真は大抵3位以内には入ってくる。そして入会したのがちょっと遅かったにもかかわらず総合点で私は新潟支部会員のトップタイになったのだ。どうだすごいだろ。…って、もっとも新潟支部は7名しかいないのだけれど。


審査員のクセを見抜く眼力に長けているのか、私の写真の腕がよいのか、いやたぶん自分の性格が姑息なだけなのかも知れないけれど、今のところそこそこ『審査員にウケる』写真を選び出す選択眼は持っている。・・・ような気がする。


この写真は津南のひまわり畑の前で撮った嫁の姪っ子たちで、2枚提出できる月例会写真の1枚としてこれを提出した。私としてはとても良くできたと思っている写真なのだけれど、でも、たぶんこれは入賞できないのじゃないかなとも思っている。そう思いつつ提出したのだか、ゲストとして会場に遊びに来ていたプロカメラマンの人が私の写真を見て 「これは良い写真ですねぇ。私は好きですねぇ」と言った後、一呼吸置いて「でも、日報連としては入賞しないんじゃないかな?」と評価された。

まあそんなもんだ。

posted by ちゃきん at 15:42| Comment(2) |