2006年05月15日

使用しているパソコンソフト。【メール】

私が仕事や趣味?などで使用しているパソコンソフトをちょっと紹介してみます。なぜこんなことをするかというと、かつて私自身が他の人の使用ソフトを見て「おお。これは便利だ早速使ってみよう」と思った経験が何度かあるからです。私のこの記事が誰かの役に立てればうれしいです。

【メールソフト】

メールソフトは「秀丸メール」というシェアウェアを使用。使用料金は2100円なのですが、私は同じ作者の「秀丸エディタ」を購入しているので無料になります。

 メールソフトについてはおそらくほとんどの人がWindowsに標準でついてくるアウトルックを使用していると思いますが、私は性格的にも「業界標準」に逆らいたくなるタイプなので秀丸メールを利用しています。アウトルックを使用していないのにはあまり深い意味はありませんが、あえて言えばウィルス対策でしょうか。シェアが高い分やはりウィルスのターゲットになりやすいですからねアウトルックは。

 仕事でメールは多用するので、一度メールソフトを決めると乗り換えるのがメンドウになります。データの移行とか大変ですからね。秀丸は住所録などもふくめてデータが一般のテキスト形式で蓄積されていきますので、なにか必要に迫られたときに手を加えやすいのが気に入っています。検索が早いのも良いです。この点、アウトルックは数がたまってくると検索に時間がかかるような気がします。
 仕事でso-netのアカウントを利用しているのですが、以前このアドレスでホームページを運営していたこともあり、現在1日に30通以上の迷惑メールが届きます。これをどのように振り分けているかというと、まずso-netの無料サービスで文章の中身を分析して、迷惑メールだと思われるものには題名の先頭に「meiwaku」の文字が付加されます。これはなかなか頼りになりますので、まず受信したタイトル部分にmeiwakuがあるものをそのままゴミ箱に直行させます。
 ただしこれは文章内の単語からが機械的に判断するだけのこと。ごくまれに必要なメールにまでmeiwakuマークが付いてくることがあります。それを救い取るためにメールソフト側の機能を活用します。
私の場合は秀丸メールで、

1,アドレス帳に登録してある人からのメールは迷惑メールと判定しない。
2,特定キーワード(※私の名前やハンドル名)が文中にあるメールは迷惑メールと判定しない。

この二つの網をかけてやることで、一度はmeiwakuと判定されたものの中から必要なメールを救い出しています。ほとんどこれで用が足ります。まれに迷惑メールがすり抜けて受信フォルダに入ることがありますがせいぜい数パーセント程度。このくらいなら仕方ないでしょう。必要なメールが迷惑メールと判断されて捨てられることは今のところ無い。と、思います。なにしろ最近は迷惑メールと判断されたものはいちいち確認せずに消していますから。(確認していたらこの機能を使う意味が無いわけで…)

秀丸メール自体にも、メールの内容を解析して迷惑メールかどうかを判定する機能があります。ですからso-netのようなmeiwakuマークをつけてくれるプロバイダでなくても、このソフトだけでかなりのことはできるはずです。

なお、秀丸メールは標準ではそのアイコンがいまひとつ格好良くないデザインですので、無料で公開されているアイコン集に入れ替えるのをお勧めしておきます。
posted by ちゃきん at 10:28| Comment(0) |

使用しているパソコンソフト。【リネームソフト】【文章書き関連】

【リネームソフト】

デジタルカメラで写真をとるとファイル名にはDHC0015などと機械的に番号がつけられますが、これでは後で整理や検索するときに不便です。写真を撮ってきた後でファイル名をたとえば、妙高山001、妙高山002…などと書き換えたい時にはひとつひとつ手動でやっていたのでは大変です。このような時にリネームソフトを使います。
私が使っているのは「お?瑠璃ね?む」(http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/file/filesearch/allrename.html)というソフト。フリーソフトですから無料で使用できます。

【文章書き関連】
私の仕事に直結していますからいろいろなパソコンソフトを試しました。その結果、現在は「Story Editor」と「秀丸エディタ」を組み合わせて使用。「Story Editor」は無料ですし、この使い方がわかると長文も比較的書きやすくなります。報告書や企画書など、構造をしっかりした文章を書かなければならないときにはぜひ試してください。

【Story Editor】
http://www.lares.dti.ne.jp/~cheebow/computer/myapps.html

短い文章ならばWindows付属のメモ帳やワードパットでも良いのですが、それなりに長文を書くときに私が使用しているのはアウトラインプロセッサというジャンルのソフトです。今の私はこれがないと仕事に支障が出るくらいです。

アウトラインプロセッサというのは文章を構造化して書くためのソフトを指します。構造化というとなにやら難しそうですが、つまりはこういうことです。

村上の町屋について文章を書くとします。まずおおざっぱにアイディアをまとめます。こまかいとは考えない。大きなテーマから考えていく方がいいでしょう。

◆村上の歴史
◆町屋とは
◆町屋巡りをつくった人たち
◆これからの村上

こんな感じです。
 ただし個人的な見解ですが、この段階でいきなりパソコンに向かうよりは、紙に向かって手書きでアイディアを書き留めていく方が良いような気がします。パソコンは「清書する」のに向いてはいるけれど、頭の中でもやもやしているアイディアを書くには向いていないような気がします。

 さて、大項目がきまったら筋として成立するように並び替え、この中に小項目を入れていきます。項目は親から子、孫といったようにどんどん細かくしていくことができます。

◆町屋とは
  ●町屋造りの特徴
     ・上がり框
     ・箱階段
     ・仏壇
  ●町屋造りを支えてきた大工の技
     ・城下町としての歴史
◆村上の歴史
  ●城下町としての歴史
  ●商人の街並みが残るわけ
◆町屋巡りをつくった人たち
  ●さびれていく村上商店をなんとかしたい
     ・だれそれさんの決意からはじまった
  ●家を公開するとまどい
     ・だれそれさんの最初の反応
  ●観光客の反応
◆これからの村上
  ●老人が元気な街に
     ・だれそれさんの話
  ●温故知新
     ・まだこんなにあるお宝

このように骨格を作ってしまいます。上流から下流へというように一つの項目を細分化していき、その中に文章を書いていきます。項目は差し替えや序列の並び替えは簡単にできます。こうやってひとつひとつの項目を書き連ねていけば長文の完成です。構造が見渡せるので、ワープロなどを利用してずらずらと文章を書くよりは整理された文章になるはずです。

マイクロソフトワードなどのワープロにもこのアウトラインプロセッサ機能があるにはあるのですが、やはり専用ソフトの方がずっと使いやすいです。欧米ではアウトラインプロセッサは一つのジャンルととして定評を得ているようですが、なぜか日本では商品ソフトとして発売されているものがほとんどありません。フリーソフトでいろいろ試した結果が、Story Editorでした。

今やコレ抜きでは私の仕事に支障がでるとすらいえるStory Editorですが、2003年くらいからバージョンアップがストップしています。私としては縦書きに対応して欲しいとか、選択範囲の文字数カウントの機能をつけて欲しいとか、いろいろ要望はあるのですがフリーソフトではなくきちんとお金を払っても良いと思うくらいに便利なソフトです。仕事で文章を書かなければならない人は、ぜひいちど使ってみてください。本当に便利です。

ちなみに、構造化できるのでメモ帳や備忘録としても便利です。

【秀丸エディタ】
http://hide.maruo.co.jp/index.html
Windows3.1の頃から使っています。最初はパソコンのことがよく分からず、文章を書くにはこれが必要で、秀丸エディタを使うにはお金を払わなければならないということで、どきどきしながらクレジット番号を入力した覚えがあります。私の使用範囲ではこれほど高機能でなくても良かったのですがね、当時は。

秀丸エディタは日本語文章を書くというよりはプログラマ向けの機能が揃っていたエディタでした。正直なところ4000円は無駄なお金を払ったかなぁと思っていましたが、しかし、しばらくチェックしていないうちに縦書き機能が追加され、文字数カウントもマクロを入れることで対応できることが分かりました。(おせーよ。とつっこむところです)

横書きと縦書きでは読んだときの印象が異なるのでぜひ欲しかった機能。文字数カウントのマクロも全体文のみならず、マウスで選択した部分の文字数を数え出すこともできます。
http://hide.maruo.co.jp/lib/macro/mm_charcount.html

秀丸エディタは先のStory Editorの不満部分を補足するために使用しています。

私の場合、Story Editorで書いたものをテキストで書き出し、それを秀丸エディタで読み込んで清書し、原稿として相手に送っています。
posted by ちゃきん at 11:37| Comment(0) |

あさがおの観察

早く芽を出せ柿の種。 というのはたしか猿蟹合戦だったかな?今の私たち夫婦はそんな感じ。


3月に引っ越しをしてから、猫の額程度ではあるけれど庭が手に入りました。庭と行っても勝手にほじくり返したりできないので「自分の庭」というには本当は少々無理があるのですが、それでもプランターを置いて花を植えようということになりました。


亀田のホームセンターに行きあれこれ悩んだ末に選んだのは、子供の夏休みの観察に定番の「あさがお」と「ひまわり」。これは嫁の当番となり、私は以前から欲しかった室内用の観葉植物に「幸福の木」(ドラセナ・マッサンゲアナ)を購入。それとプランター種まき用に日々草。


種を撒いてからかれこれ10日経過。ひまわりはこんな状態で芽を出しており



あさがおはこのように成長



日々草はまだ気温が低いためか、それとも他に原因があるのか、まだ芽を出していません。


子供の時は「やらされている」感が強くて、おもしろいとも思わなかったあさがおとひまわりの観察ですが、自分から興味をもって日々見つめているといとおしくなってきます。天気を見てはプランターをあっちに移動、こっちに移動。水をやっていいやらわるいやらと朝から右往左往しています。


朝晩プランターの中の様子を見ては、新しく芽を出しただの大きくなってきただのと一喜一憂しています。そのため最近ほっぽかされているモモさんが、ケージの中で「おらおら、出せやー。私をかまえやー」と、イライラしてます。

posted by ちゃきん at 17:52| Comment(0) |

2006年05月18日

電話代こわい

私の利用しているパソコンソフト紹介もかねて、今回はファクスソフトの話。

6月に発売になるJTB旅のガイドブック「るるぶ」新潟佐渡版では、初校が上がってきた段階で相手方にファクスをおくって校正をしてもらう。これを先方校正という(まんまやん)。私の担当エリアは昨年に引き続き、村上・山北。そして新潟県の中間をびょ?んとすっ飛ばして糸魚川、上越、妙高である。まるでいやがらせ

先方校正では私の担当した物件にひとつひとつ編集部からあがってきた校正原稿のコピーをファクスを送っていくことになる。といっても、校正原稿をコピーしてそれを台紙に貼り付けファクシミリで送る。っていうことをしていたのでは紙の量も膨大になり地球に優しくない。そもそも何件にファクスを送らなければならないかというと… ひいふうみぃ…  110件近くあるよ(乾いた笑い)。 こんなのいちいち紙に貼り付けて送っていたのでは、我が家の家庭用ファクシミリでは火を噴きかねない(ふかねーよ)。

そんなわけで、昨年から使い始めたパソコンファクスソフト。パソコンとFAXモデム、そしてファクスソフトがあると、パソコンから直接ファクスを送受信することができる。

昨年から今年4月までは2000円払って購入した「フューチャーファックス」というシェアウェアを使用していたのだけれど、実はこれがちっとも使い物にならない。10件に1件、ひどいときには5件に1件くらいエラーが出て送れない。そのたびに紙にプリントアウトして家庭ファクス機で送っていた。パソコンファクスにした意味なーいじゃーん。しかも最近になって開発元から「フューチャーファックスの開発、販売を終了いたします」とメールが来た。なんじゃそりゃ。

それでも送信エラーが頻発することに関しては、もしかするとパソコンに後付けしたモデムが1000円程度の安物だからいけないのかと思っていた。ところが今年、ファクスソフトとしては定評のある製品版「スターファクス2005」が無料で1か月試用できるというのでダウンロードし、「るるぶ」校正で使い倒してみた。

その結果、100件以上送ってエラーは一件もなし。すばらしい!

感動したのでこのソフトを購入することにした。ただし、いろいろ調べてみると標準のスターファクス2005の機能でなくても、廉価版のスターファクスパーソナルで十分なことが判明。

ネット購入も可能だが、ヨドバシで販売されていたのでそれを購入。ネット購入はオンラインマニュアルのみだが、パッケージ購入なら紙のマニュアルもついてくる。しかも実は値段もネット購入するよりこちらのほうがちょっとだけ安い。

ということで、大量にファクスを送る機会がある人にはパソコンファクスソフトがお勧めです。ちなみにこのようなメリットがあります。

◆ワードやエクセルなどで作った書類をそのままファクス原稿として送信できる。(操作はプリントアウトするのとほとんど一緒。プリンターの代わりにファクスを指定する)
◆普通のファクス機から送ったものにくらべると、原稿読み取りの際に生じるかすれや汚れなどが無いので相手にきれいな原稿を送ることができる。
◆ソフトにより機能は異なるが、今回購入したスターファクス(パーソナル)の場合、ワードなどで作成したファイル名の中に相手FAX番号を入れておくことで、複数相手にそれぞれ異なる原稿送信を一括で予約できる。家庭用ファクス機では複数の原稿それぞれ異なる相手に送る場合、ファクス機につきっきりにならなければなりませんが、このソフトを使うとその必要がなくなる。先に原稿をつくり、後で一括して送信できます。送信している間はお茶をすするなりお散歩にいくなり自由。

と、それはそれとして。
妙高だの上越だのに100件以上電話したわけで、あぁ、次の電話代が怖い。

posted by ちゃきん at 12:20| Comment(3) |

2006年05月28日

新潟駅南口にできたスープカリー屋さん

今年はまだ一度も行っていないアルビのアウェー試合です。私がアウェーに一番多く行っていたのは2003年の昇格がかかったJ2時代でしょうか。これはあんがい皆さん同じかもしれません。

嫁はこの2003シーズン最後、札幌でのアウェー試合の2週間後には福岡に行くという強行軍ぷり。嫁は北海道も九州も、アルビのアウェー応援で生まれて初めて行ったのだそうです。

その北海道への応援の際、嫁がはまってきたのが「スープカリー」。最初に入ったお店が一番美味しかったそうですが、札幌にいた三日間、必ず一度はどこかのお店でスープカリーを食べていたそうです。そんな彼女は今でも「あー。スープカリーが食べたいなぁ」と時折空を見ながらぼやきます。そんな中、情報誌で新潟駅の南口近くにスープカリー屋さんがオープンしたことを知り、さっそくふたりで行ってきました。

営業を終了したプラーカが、なにやらとっても廃墟の匂いを発し始めていました。こりゃなんとかしないと景観的にも問題があるとおもうのですが、そんなプラーカの向かいにできたのが「マハラジャ」というスープカリー屋さん。今月25日にオープン下ばかりだそうですから、まだ開店2日目です。マハラジャは月曜定休、11時30分?21時営業。 だったと思います。

注文したのはチキンカレー。ランチタイムはミニサラダとライス、ドリンクが付いてお値段は900円。辛さも選べるので、嫁は1倍、私は「この辛さが一番のオススメ」ということで2倍を注文。



チキンカレーというと店によって申し訳程度に肉片が浮かんでいるものもありますが、ここは違います。小ぶりのモモ肉がそのまま一本ごろり。その他の野菜も大ぶりのままごろごろと入っています。じゃがいもなんてまるごと一個そのままの状態です。ですから食べるにはナイフとフォークが必要で、肉や野菜を解体しつつスプーンでご飯とスープカリーをクチへ運びます。スープカリーを食べるというのは、これがなかなか忙しい作業であることが分かりました。(他もこんな感じなのかしらん?) 鳥肉は外側がぱりっと焼かれ、フォークを入れると簡単に骨からはがれます。

運ばれたきたカレーを見たときはとても辛そうな雰囲気がしましたし、実際、最初の一口は辛さを強烈に感じました。しかし、食べ進めていると案外これが平気になります。私はとても汗かきなので、カレーのような辛いものを食べるときはたいへんなことになることがあるのですが、このスープカリーは案外平気でした。具材のチキンや野菜がごろごろと入っていることもあり、男の人でも満足できる量。女性にはちょっと多いかもしれません。嫁は全部食べきれず、残した4分の1位は私の胃袋の中に。

実は嫁も私も体重絶賛減量作戦中なのですが、こうやって嫁が食べきれない残り物がこちらに回ってくるのが一番の敵なんですよ。

…と、この記事を書いているところを後ろで見ていた嫁。
『そうなのよ。また札幌にスープカリーを食べに行きたいのよ。だから早く札幌さんJ1に上がってきてくれないかしら。でもウチがJ2に落ちる方が先かしら』と、ぶつぶつ言いながら昼食の用意をしに台所に向かっていきました。
posted by ちゃきん at 12:02| Comment(0) |