2006年01月06日

年末にハマった「女王の教室」

新年あけましておめでとうございま   した。

きちんとマメに、日記として更新していくつもりだったのですけれど、これじゃあ新年の決意もナニもあったものじゃないですね。
実は私、年末はテレビドラマ「女王の教室」2日間一挙全話放送!に、おもいきりハマっていました。
元からこのドラマの噂は聞いていたので興味はあったのですが、面倒くさがりやの私は「何曜日の何時から常に見る」ということができなくて、ドラマを見続けられないのです。
で、2日間見続けたあとで、ハマった私は妻にこう切り出しました。

「ねえねえ、あのさ。『女王の教室』ごっこ、しない?」

「なにそれ?」

「あのさ、これから二人の全ての会話をね、全くの無表情で冷たく言うの」

「・・・で?」

「たとえばね。これから冬だから朝なかなか起きれないでしょ。そしたら片方は冷たくこう言うの『いい加減に目覚めなさい』って。それからヘンな料理を作ってしまったら『イメージできる?』って、食べる前に想像してみるの」

「・・・お、面白い?それ?」

「ダメかな?」

「却下」

そんな感じでちょっとも妻は遊んでくれません、そんな年末でした。みなさんはどんな年末年始でしたか?
posted by ちゃきん at 15:10| Comment(1) | 日記

2006年01月23日

子供の名前

アルビ観戦仲間の たえちん に赤ちゃんがもうすぐ誕生するのだそうだ。おめでとう。

残念なことに我が家にはまだコウノトリさんがいらしてないのだが、仮に赤ちゃんができた場合、名前をどうしようかと話題にしてみた。

私の名は浩一。父は恭二で、祖父は勇三郎だ。 まるで狙ったかのように、「三、二、一」とカウントダウンしているので、ここは当然、我が家に男の子が生まれたとしたら、今度は「零」をつけるしかないだろうと思っている。その次からはまた一から登っていけばいいか。うん。そういうことにしよう。これ、我が家での男の子の名前の家訓に決めた。今決めた。そう決めた。

では女の子だったらどうするか?嫁と話し合った結果、女の子の場合は、お母さんの名前からしりとりでつけることにした。今決めた。これが我が家の家訓にすることに今決めた。男の子の場合は数字で順番につける、女の子はお母さんの名のしりとり。うん。これ、我が家の今後の家訓ね。

嫁の名の最後は「み」で終わる。だから女の子の名前は「み」で始まる名前にしよう。そういうことになって、いろいろと考えてみた。

「えーと、やっぱりかわいい名前がいいよね」

「うん。果物の名前とかいいかもね。あんず とか、りんご とか、もも とか」

「じゃあ、えーと、み、み、み・・・・み  みかん!」



       みかん はダメだろ。 ん は。
posted by ちゃきん at 21:46| Comment(8) | 日記

2006年01月30日

書けなかった話。国際結婚

2週間ほど前に、結婚仲介所の広告のお仕事を頂いた。(取材前日に電話をもらったのだ!)。広告といっても直接に商品を宣伝するのではなく、いわば「会社案内」のような内容の記事である。

 当日、取材先の社長宅に広告会社営業の人と2人で向かう。結婚仲介所といっても、全国チェーンで広告を派手に出しているようなところではなく、新潟県内のみで展開している会社だった。自宅兼事務所兼応接室で、ドン小西に似ている社長さんに二時間近くお話をうかがったのだが、その中で一番印象深かったのが「国際結婚」についてだった。本当はその話をメインにして記事を書こうと思っていたのだが、取材帰りのクルマのなかで、営業の人がすまなそうに切り出した。

「あのですね、実は新聞広告で「国際結婚」という言葉は一切つかえないんです。ごめんなさい」

ええー。せっかく一番印象深かった話だったのにと思い、その理由を聞くと。アジアから花嫁をもらってくる行為について、『豊かな国(日本)が、貧しい国の親に金を握らせて女性を買ってくる』ような、そんな悪い印象をもたれているために、広告としては避けているのだという。というか、正直に言うと私自身がそういう偏見を持っていたことも否定しません。今回話を聞いた結婚仲介所も、日本人男性に対して中国、韓国、スリランカ、タイなどの花嫁を紹介している。豊かではない国から日本に嫁として連れてくる行為に対して、私は良い印象を持っていなかったことを白状しておきます。だからこそ、社長さんから聞いた話がとても印象深かったのだが、新聞広告の慣例というやつなので素直にあきらめ、別の内容で原稿を仕上げることになった。

で、せっかく印象的だった話だったので、もったいないのでここに書くことにします。『王様の耳はロバの耳!』

?こちらは国際結婚の率が多いんですね。
「ええ、何度見合いしてもちっとも話がまとまらない男性の、母親の一言がきっかけになったんですけれど、それが元で韓国の女性を紹介するつてができました。今では中国、タイ、スリランカ、えーと、ロシアとか。そんな国の女性とも結婚紹介をしています」
?どういう男性が国際結婚を求めるんですか?
「求めるというか、私が紹介します。というか、そうならざるを得ないんですよ。現実的に」
?というと?
「言ってはなんですが、私のところに来るのは30後半から40代とかの「結婚できない」男性なんですよ。その男性が、どうしても結婚したくてここに相談に来るわけです。その中でも、自分の子供がどうしても欲しい。自分の子供を産んでくれる女性を見つけて結婚したい。と、真剣に願って相談してくる人がいます。確かに結婚相手探しだけなら30、40代の女性でもいいでしょう。でもね、子供を産んでもらおうとするなら、正直なところ20歳代の女性じゃないと難しいんです。わかりますよね」
?はい、私たち夫婦がまさしくそうなので、子供ができにくいのはわかります。
「その男性がモテるんだったらいいでしょう。あるいは年収が1千万円あるとか、そういう条件があるのなら若い女性も見つかるでしょう。でもね、日本の20代の女性が、金持ちでもなく、ぱっとしない40歳の男性を紹介されて結婚すると思いますか?ありえないんですよ」
?現実的にはそうでしょうね。
「国際結婚をアジアからの人身売買だと非難する人がいます。確かに日本が豊かな国だからこそ、アジアの女性やその両親も、日本の男のところに嫁に出すんでしょう。それは否定しません。でもね、結婚というのはそもそも大なり小なり、「利」があってするものでしょう。日本人女性だって男性の経済力は大切な結婚の要因のはずです。子供が欲しいと願う男性に『あんたと結婚して子供を産んでくれる若い女性が、今の日本には見つからないだろうから、子供はあきらめなさい』といえますか? 外国からお嫁さんを探してくることをあきらめさせるのが良い社会ですか?」
?社長が先ほどおっしゃっていた「少子化対策に貢献している」との意味もあるわけですよね
「そうです。それにですね、(そういいながら、自分のカバンの中から年賀状の束を取り出す) これは私の宝物なんですけれど、私の紹介で国際結婚した人たちからきた年賀状です。不思議なことにね、日本人どうしで結婚した人たちは、そういう事実を隠したがるのか私に年賀状を出さないんですよ。でも、国際結婚した人たちは違います。こうやって私にきちんと感謝してくれて、毎年年賀状をだしてくれる。赤ちゃんが生まれましたなんてことを知らせてくれるんですよ。ほら、この子なんて双子ちゃんで、可愛いでしょ。・・・それとね、私のところで国際結婚した人たちの離婚率、今まで300組を成立させたんですけれど、そのなかで離婚したのは3組だけなんですよ。たった3組ですよ。今の日本の離婚率、知ってますか? アジアの豊かでない国から花嫁をもらう行為の背後にお金が絡んでいることは否定しません。でも、人身売買なんかじゃないですよ。それに、結婚は幸せになることが目的のはずでしょ。日本人どうしでもすぐに離婚してしまう夫婦と、こうやって子供を産んで毎年感謝の年賀状をだしてくれる夫婦と、一体どっちが幸せだと思いますか」
?そうですね。ところで国によって女性も異なると思いますが?
「たいていの男性が中国とか韓国とか、ようするに自分たち日本人と見た目が一緒の国のお嫁さんを希望するんですけれどね、私は正直いって勧めません。とくに中国は、あれは文化としてはヨーロッパですよ。白人女性と結婚するくらいの覚悟をしておかないと太刀打ちできません。さっきも言ったように、なにしろこっちは『今まで結婚できなかった』男なんですからね(笑)、中国人女性と結婚したら完全に負けますって。私が見てきた範囲ではスリランカの女性が合うようです。顔つきや肌の色が確かに日本人とは違いますけれど、あそこは昔の日本のようなところがありますからね。まあはっきり言えば、スリランカはまだ男尊女卑の社会らしいんです。女性は男性の言うことを聞くものだと、そんな意識が残っています。ですから、特に押しの弱そうな男性にはスリランカの女性を勧めています」

と。そんな内容でした。
先ほど書いたように、実は私自身が、アジアから花嫁を見つけてくる結婚紹介所に偏見があったのは事実です。今でも全てスッキリしたわけではないけれど、やはり実際に現場にいる人の話を聞かないと、分からないことはたくさんあるのだなぁ。と思った。

で、うかがった話から「国際結婚」(およびその意味に取れる言葉)を一切抜いて書いたものが、1月20日讀賣新聞新潟版に掲載されました。よかったら探してみてください。
posted by ちゃきん at 14:03| Comment(0) | 日記

2006年01月31日

くじ引き


私たち夫婦は3月頭に引越しします。といっても今の場所から直線で4?5km程度しか離れていない場所なのですけれど、とりあえずお引越しです。


先日、駐車場場所の抽選に行ってきました。全部で69世帯。まずは最初に「くじ引きをするためのくじ引き」があります。これには嫁が参加。


で、見事に69人中69番を引きました。ぱちぱちぱち。 って拍手している場合かどうか微妙ですが、そんなわけで本抽選は私が一番最後に引くことになりました。


いやー。これで本抽選も最後の69番になったら笑えるねー。


それよりもさ、本抽選で1番になったらすごいよねー。


と、そんな話をしながら本抽選の列が消化されるのを待ちます。名前を呼ばれて私がくじを引きます。 私が最後といってもこの日は欠席者がいるので、箱の中には札が数枚残っていました。


「えいやっ」と、くじを引く私。


見事1番を引き当てましたよ。どーいんだー?運が良いのか悪いのか・・・


会場の中央で嫁と2人で笑い転げていました。きっと危ない夫婦と皆さんに認知されたことでしょう。

posted by ちゃきん at 17:44| Comment(0) |